$ sudo rpm --import http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL $ sudo rpm -Uvh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/i386/epel-release-5-4.noarch.rpm
r-labsのwikiで一番アクセスが多いページはRedmineプラグイン集です。このページはwww.redmine.org のプラグインリストページやその他私が見つけたRedmineのプラグインを載せているページです。 このページ、wikiのtableで作っていたのですが、最近Redmineのプラグインがかなり増えてきたためwikiページでは保守しにくくなってきました。そういう理由もあって最近は更新も滞りがちになっていました。 そこでこのGWを使ってプラグイン一覧をDB化し、リニューアルしました。 http://www.r-labs.org/plugin_list/index/r-labs 今後はこちらをメンテしていきます。 併せてプラグイン集のメンテを手伝っていただける方も募集します。手伝ってもいいよという奇特な方はtwitterにでもご連絡ください。
Cloud Serversは、メモリ256MB/ディスク10GBのインスタンスから用意されていて、 このミニマムのインスタンスが$0.015/時間で借りることができます。1ヶ月利用で$10.8。 256MB以上のインスタンス、例えばメモリ1GB/ディスク40GBのインスタンスでも$0.06/時間。 ディスク容量がネックになる用途以外では魅力的なラインナップではないでしょうか。 特にテスト機や実験機として一時的に利用したいようなケースでは、ロースペック・ローコストはとても助かります。 自動バックアップサービスが無料 バックアップと言ってもデータ自体のバックアップではなく、LVMのスナップショットベースのバックアップになります。 ファイルを個別に取り出すことはできませんが、データを復元する上では全く問題ありません。 このスナップショットがインスタンスごとに3つまでストックできるようになっていて
2010-01-05 20:42 | tag: apache, linux RHEL/CentOS 5では、AapacheはCロケールで起動します。 /etc/sysconfig/i18n 内のLANG変数の値は使用されません。変更するには、/etc/sysconfig/httpdファイルでHTTPD_LANG変数を設定します。 Cロケールで起動するデフォルトの状態では、Apache上で実行するアプリケーションにおいて日本語の処理に問題が発生する場合があります。 Apacheの起動ロケールの設定手順 ApacheをRHEL/CentOSのパッケージで導入した場合(デフォルト) ja_JP.utf8に設定するには、 /etc/sysconfig/httpd に以下の行を追加します。 HTTPD_LANG=ja_JP.utf8 Apacheをソースコードからビルドしてインストールした場合 /u
フリーで使えるBTS(バグトラッキングツール)を導入しようと思い情報収集していたところ、 Tracより良さげなRedmineにたどり着きました。 Tracと比較してのメリットは、こちらに詳しく掲載されています。 ということで、今回はRedmineインストールの顛末記です。 Tracと比較して個人的にメリットを感じたのは、 複数プロジェクトを管理できる デフォルトで日本語対応している ガントチャートが使える RailsアプリでPassenger(mod_rails)に対応(v0.7より) の4つです。Tracはプロジェクト毎に公開ディレクトリを作成してApacheのhttpd.confを書き換えたりしなければならないのに対し、Redmineは一度設置すればあとは画面上でプロジェクトを作成できます。 また、プロジェクト毎に担当者を設定できるので、社外開発者に解放しても心配ありません
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