ブックマーク / blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927 (2)

  • 「福島は絶望しかない」厚労省技官に言われた男性、身近でバセドウ病と突然死。大阪ガレキ実験に疑問。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 最近、僕のところに、電話で話す方の内容は、前と違ってきたと僕は思っています。はっきりいって、心配性の上にも、心配を重ねるお電話の類と言うよりも、だんだんいろんな意味で落ち着いて情報収集を続けてきていて、この話を何段にも何段にも思考してきている。状況確認に複数ソースでしていて、このリスクをどう考えるのかという事をさらに精密に思考している方が多いです。精密な思考を重ねれば重ねるほど、答えが正答に近づく類では質的にはありませんが。しかし、こうした思考スタイルの方たちは、社会的に立場もあり、常識的な立ち位置も踏まえて、対応する方たちが多くなっています。こうした群の人々が、僕にアクセスをとられるのは、いろんなリスク回避をおこなってきて、首都圏での生活を継続できないのかと、考えてこられ

    「福島は絶望しかない」厚労省技官に言われた男性、身近でバセドウ病と突然死。大阪ガレキ実験に疑問。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    yk033067
    yk033067 2012/10/11
  • 「ママ友が突然死しました」東京23区から電話。北九州ガレキ現地報告。本日鹿児島講演。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 さっき直接知っている東京23区内のお母さんから「よく知っているママ友が突然死しました。今朝亡くなったらしく、まだ詳しいことはわかりませんが」と電話が入ってきました。もちろん、突然死は誰にも、どんなときにも起こりうることです。でも懸念している人たちにこうした話が、当によく聞こえてき始めているのも、間違いありません。 【北九州ガレキ阻止】 まず速報。テント村の警察との絡みの中で、現地を取材していたスタッフが警察官に突き飛ばされて、負傷しました。「IWJ大分のスタッフです。肋骨にヒビまたは、骨折の可能性あり。確認中。」とのことです。排除対象ではなくて、取材していた側に怪我をさせるのは、相手のなんかやっていることがずれはじめています。 「がれき焼却一時中断と説明を求める申し入れ」が

    「ママ友が突然死しました」東京23区から電話。北九州ガレキ現地報告。本日鹿児島講演。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
    yk033067
    yk033067 2012/09/15
    まあ東京に居る人達はgood immune systemのおかげで大丈夫とは思うよ。勿論俺は一生帰らないけど。東京で暮らすなら、外からの微粒子が入り込まないようにした所に居るしか方法は無いと思う。それしか無いんじゃないかな。
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