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mobileとこれはひどいに関するyk0627のブックマーク (3)

  • 「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長

    KDDIは3月12日、定例社長会見を開催した。代表取締役社長兼会長の小野寺正氏、執行役員 ソリューション事業統轄部 ICT事業部長の石川雄三氏、理事 渉外・広報部長の長尾毅氏らが出席して、ICT事業のグローバル展開について説明したあと、記者からの質問に答えた。 プリペイド契約数の大幅増、3月には沈静化へ 小野寺氏は社長会見の席上で、昨今のプリペイド契約の急増について「2月のプリペイド契約は異常に高い数字になった」と話した。「3月は少しまともな数字に戻る」(小野寺氏)という。 電気通信事業者協会(TCA)が3月7日に発表した、2月末時点でのKDDIの携帯電話契約の純増数は、auが24万9800、ツーカーが-4万8700で、KDDIトータルでは20万1200だった。しかしこの純増数の内訳を見ると、プリペイド契約が6万2900の純増(auが8万2100、ツーカーが-1万9200)となってお

    「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長
    yk0627
    yk0627 2008/03/12
    他人事のようなコメント
  • ソフトバンクとKDDI、純増約20万で拮抗──2月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)が3月7日、2008年2月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の契約累計は1億597万3300となった。 携帯電話の累計契約数は1億137万6300。携帯各社が2月に行った2008年春商戦向け新機種投入や新生活需要向け施策実施の効果か、1月の総数を大きく上回る51万5700の純増となった。 キャリア純増数トップは22万8100の純増となったソフトバンクモバイル。同社の純増トップは2007年5月以来、10カ月連続。KDDIも20万1100の純増(auは24万9800の純増)で、1月の実績をかなり上回った。ただ、これにはプリペイド契約の純増6万2900(au単体で8万2100)も含まれる。また、KDDIグループのツーカーは2008年3月にサービスを終了する。今回は4万8700の純減となったが、終了まであと約1カ月の2月末時点でま

    ソフトバンクとKDDI、純増約20万で拮抗──2月契約数
    yk0627
    yk0627 2008/03/07
    20万と22万を拮抗って言うか普通?
  • au“プリペイド乱売”問題の真相

    2月27日、一部の報道機関が「KDDI(au)がプリペイド携帯電話を無料配布しており、それが市場競争の健全性を阻害している」と報じた。無料配布の詳細は別記事に譲るが、筆者がKDDI広報部および販売会社各社、店頭で聞き取り調査をしたところ、プリペイド携帯電話の「0円キャンペーン」は確かに行われており、かなり広範囲・積極的に行われていたことが判明した。 むろん、プリペイド携帯電話に限らず、ケータイの「0円販売」は業界でずっと行われてきた“悪しき慣習”だ。またKDDIは正規の契約手続きと、不正利用防止の人確認はきちんと行っており、今回のキャンペーンがKDDIによる“悪意ある水増し”とまでは言えない部分がある。とはいえ、市場に誤解と混乱を与える「乱売」であることは事実だろう。 そこで今日のMobile+Viewsは特別編として、auがプリペイド乱売に至った事情と、この問題の質について考えてみる

    au“プリペイド乱売”問題の真相
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