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columnに関するyk0627のブックマーク (42)

  • 新卒“一括”採用は、やめられない? 敗者復活を阻む、私たちの価値観:日経ビジネスオンライン

    “新卒一括採用信仰”なるものが、高校生にまで影響を及ぼしているらしい。 先日、高校3年生のA子さんから進路に関する相談を受けた。彼女は大学3年生の時に海外の大学と半年間の交換留学プログラムのある某大学を第1志望にしようとしたところ、担任の先生から、「3年生のときに留学していては、就職活動に支障がでる。もっと就職に力を入れている他の4年制大学に進んだほうがいい。就活が遅くなればなるほど、大変な思いをする」と言われたそうだ。 数年前から、「就職まで責任をもって面倒をみて、いい就職先を斡旋する」ことを“売り”にする大学も増えてきた。その背景には、少子化の影響がある。それに加えて、バブル崩壊後の就職氷河期に始まり一昨年のリーマンショックと、世の中の経済状況の影響をもろに受ける新卒一括採用に対して学生や親御さんたちが抱く不安感を逆手にとった、大学側の生き残りをかけた営業方針も見え隠れする。 厚生労働

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    yk0627 2010/03/11
    履歴書に穴があるのを忌避する理由ってなんなんだろうか。
  • 20歳の若者は“ケガレた”日本しか知らない:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今の日はケガレてるっ。お祓いが必要! 何かの妖怪漫画か、怪しい新興宗教のようなセリフでの再スタートですが、大真面目なタナカ(仮称)です。皆様、お久しぶりです。怪しくないので(当か?)、またしばらくお付き合いください。 前回の連載では、「やちよ経済構想」と題して、世界に持続可能社会を築くために、日は素晴らしい貢献ができるということ、また、それは同時に日経済を再生する道であると主張しました。 ワタシが「行きたいところ」 その前提として、暗黙に「こんな世界に暮らしたいな」という願望があったわけですが、その点には、あまり触れることなく、初回と最終回にその萌芽のようなものが、ちらりと顔を出していた程度でした。これは、前回の連載が、もっぱら「やち

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  • 失敗ができる国、日本 : けんすう日記

    解雇規制で失敗できない? 失敗できない日 - Zopeジャンキー日記 こんな日記がありました。 すごくざっくりというと - 日では解雇規制があるから、いったん正社員を採用すれば、会社側から解雇することはほぼできない - よって、採用に失敗できない会社は人をとるのに慎重になる - お荷物社員がいるから新しく採用できない - それが日の様々な問題生んでいる - 新卒で失敗できない、という新卒史上主義の原因もそれ という感じです。たぶん。 割となるほどなあ、という気はする論調です。たしかに採用に関するリスクが高すぎるので、僕の会社でもなかなかその意思決定はできません。 一方で、この仕組によって「失敗しやすくなる」面もあるのではないかなーと思うこの頃です。 (追記:「論点が違う」という人がいますが、そもそも、別に反論でもなんでもないので、論点あわせていないです、念のため) 実は失敗できる仕組

    失敗ができる国、日本 : けんすう日記
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    yk0627 2010/03/07
    なんというか想像と自分の経験のみに立論しすぎじゃないか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    yk0627
    yk0627 2010/02/25
    インフラが整ったら逆に地方が疲弊して孤立が加速されたらしいけど,そこら辺が人間の心理に与える影響とか社会学的分析とか面白そうだよね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里の 「喩としての聖書──マルコ伝」の 聞きかた、使いかた。

    糸井です。 今日から数回にわけて 「喩としての聖書──マルコ伝」の ぼくなりの聞きかたについて お話していきたいと思います。 「喩としての聖書」の内容は、書籍としては 『言葉という思想』(弓立社)に収載されています。 の初版は1981年。 当時のぼくは、 吉さんの文章って難解だと思っていたんですが、 これは聖書を題材にしていることもあって、 『共同幻想論』や『言語にとって美とはなにか』 に比べれば、自分にもわかることが書いてある! という印象があり、 手に取ったときうれしかった記憶があります。 「喩としての聖書──マルコ伝」は、 そのもとになった講演です。 1977年の夏、御殿場にある YMCA東山荘で行われました。 この講演を『吉隆明 五十度の講演』から iPodに入れて聞き直したとき、 文字で読んだときには気づかなかった感覚がありました。 つまり、吉さんがスッと声に出して 聴衆

  • Webでしか読めない

    「Webでしか読めない」は下記のURLに移転しました。 //www.keio-up.co.jp/np/webonly.do

  • フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか

    「大翔」が4年連続トップ 09年の赤ちゃんの名前調査 男の子の名前で1番人気は「大翔」(ひろと)、女の子は「凜」(りん)―。通信教育大手ベネッセコーポレーションは7日、今年生まれた赤ちゃんに付けられた名前のランキングを発表した。 大翔君は4年連続のトップで、2位の「翔太」(しょうた)、10位の「翔」(しょう)と「翔」がつく名前が三つもランクイン。ベネッセは「100年に一度の不景気の中、将来へ羽ばたく力強さを感じさせるのではないか」と分析している。 http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120701000694.html 将来に羽ばたく力強さはいい。ただ、将来大翔君が社会に出てきたとき、我々は彼をどう呼ぶべきだろうか? 「普通に『ヒロト』くんでいいじゃん」 とおっしゃられるかもしれない。しかし、大翔君はヒロトくんだけではないのだ。大翔(ハルト)、大翔(ヤマ

    フリーダム過ぎる命名時代に我々はいかに呼ぶべきか
    yk0627
    yk0627 2009/12/08
    ありだな
  • 単機能デバイスは消え去るのみ

    Kindleでの読書体験はiPhoneBlackBerryでのそれと比較できないほど快適かもしれないが、コストと利便性を考えればこうした単機能デバイスが生き残るのは難しいだろう。 わたしは今日のデジタルライフスタイルがとても気に入っている。その恩恵を特に強く感じるのは外出時、つまり旅行に出掛けたときや市内を散策したりしているときだ。学生時代に買い集めたレコードの数とは比べものにならないほど膨大な音楽のコレクションを携えて散歩し、いつでも好きなときに読める数冊のをポケットに忍ばせて、面白いものを見たらその場で写真やビデオを撮影できるというのは実に素晴らしいことだ。 読者の皆さんは、わたしがどんな装備で外出しているとお考えだろうか。MP3プレーヤー、電子ブックリーダー、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラを携えて歩き回っていると思っているのだろうか。 そうではない。わたしが持ち歩くのは1つ

    単機能デバイスは消え去るのみ
    yk0627
    yk0627 2009/11/14
    携帯電話の機能の中で上位5つの機能くらいしか使ってない人がほとんどっていうアンケートが何回も出てるんだけどね。つまりそういったコア機能以外ならビジネスモデルの組み立て方と製品の出来次第だと思うけど。
  • 脱常識の世界史:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 人類の歴史は、究極的に人口とエネルギー源という、2つの要素の変動に駆動されているのではないか。産業革命も、その後の経済成長・変動も、戦争や革命や自爆テロも、人口とエネルギー源の量的・質的変動の観点から見てみると、通常学校で習ったり、新聞・テレビ等で解説されたりする姿と随分と違って見える。人口動態とエネルギー源の変遷が、どのように世界史の動きに絡んでいるのか。これは新たな視点の文明理解、歴史解釈であり、地球環境問題が深刻化している現在、一石を投じる意味があるものと確信している。 記事一覧 記事一覧 2009年11月5日 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」 人口の絶対的限界は存在するのか? 太陽光発電に、植物が営々と数十億年かかって自然淘汰で洗練させてきた光合成によるエネルギー資源、即ち薪炭などを画期的に上回るような存在になることを期待するのは、所詮無理があるだろう。

    脱常識の世界史:日経ビジネスオンライン
  • #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found

    2009年10月31日12:30 カテゴリMediaiTech #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い これを見て気がついた。 日のツイッターの未来予想図は、2004年のブログブームを振返れば見えてくるかも。 : ワークスタイル・メモ 我々が、一番重要な違いを一番あっさり見落としていることに。 「ほとんどの人々」ではない。私も見落としていたので。「私」でもない。見落としていたのは私でもないので。 blogとtwitterの一番の違い。それは前者が一般名詞であり、後者が固有名詞であるということである。blogはサービスの総称であり、twitterTwitter, Incが営むWebサービスである。(余談だが、ja.wikipediaではまだ Obviousが運営していることになっているがこれは古い。en.wikipediaは現状を反映している)blogとtw

    #twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い : 404 Blog Not Found
    yk0627
    yk0627 2009/10/31
    なんでtwitterだけ外部性がこんなに強く働くんだろう。facebook,mixiとかSNSなら両方登録して使い分けてる人いくらでもいるのに。リアルタイムに近づくにつれてなのかな。
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 犯罪統計より - Chikirinの日記

    先日、亀井大臣が「日で家族間の殺人事件が増えているのは、(大企業が)日型経営を捨てて、人間を人間として扱わなくなったからだ」という発言をされていて吹き出した。 このおじさんは当に巧い。彼は元警察官僚で、殺人という罪の性格、その背景も含めよーくご存じのはずだ。それをああいう形で出してくる。ちょっくら経団連の雑魚どもにジャブでもかましとくか?って感じなんでしょう。 で、一ヶ月くらい前に河合幹雄さんという法社会学の学者さんのインタビュー番組を見たのを思い出した。実はちきりんは大学では法学部で刑法のゼミにいたので、犯罪学にはそこそこ関心があります。というわけで、その番組で取り上げられていた話から覚え書き的におもしろかった点をまとめておきます。 1.日は欧米先進国と比べて極めて治安のよい社会である。 人口比の強盗や強姦などについて、米国は日の100倍、欧州でも数十倍、という国が多い。日

    yk0627
    yk0627 2009/10/28
    面白いね。統計の読み方として
  • 郵政民営化の挫折に高笑いする特定郵便局長 ~毒まんじゅうを食った民主党~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    郵政の社長、西川善文氏が辞任に追い込まれ、後任に元大蔵事務次官だった斎藤次郎氏が就任する見通しとなった。 辞任を決めた西川氏は、自分が辞めなくてはならない理由を「郵政民営化に関する政府の方針が変わったことで、このまま自分が日郵政に止まっても大きな隔たりがあり、適切でないと判断したからだ」とだけ説明した。 マスコミは、後任に決まった斎藤次郎氏が、元高級官僚であり、民主党の掲げる「脱官僚」という方針に矛盾すると書き立てているが、問題の質はそんなところにはない。 第一には、今回の西川氏の実質的な更迭は、日の金融システムのオープン化・健全化をどう考えるかという郵政民営化の質に関わることである。郵政民営化が議論されていた前提を思い出してほしい。 かつては、「ゆうちょ」、「かんぽ」に蓄積された200兆円にもおよぶ国民の預貯金が、大蔵官僚のさじ加減ひとつで特定天下り団体や道路財源などへの資金

    郵政民営化の挫折に高笑いする特定郵便局長 ~毒まんじゅうを食った民主党~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
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    yk0627 2009/10/26
    官僚の腐敗を非難して政権につき,官僚の権限も財源がどんどん強くなる政策を行う。
  • 日本は昔も今も、自給自足性が低い:日経ビジネスオンライン

    菊地 信之(きくち・のぶゆき)氏 1973年生まれ。早稲田政治経済学部卒業。1999年、外務省入省、中近東第一課に配属。3年間のエジプト・カイロ研修後、カイロ大学政治経済学政治学科修士課程留学。2003年、カナダ・ケベックに仏語短期留学後、米イェール大学歴史学部修士課程留学。ポール・ケネディ教授に師事。2004年より3年間、在サウジアラビア王国日国大使館勤務。政務などを担当。2007年より3年間、外務省地球環境課にて多国間環境条約の交渉、G8(主要8カ国首脳会議)の水問題への取り組みなどに携わる。2009年4月より、外務省大臣官房総務課課長補。 (写真:佐藤ゆみ) 菊地 日がグランドストラテジーをもってして実現すべきものは、戦略論のセオリーに従えば「日の安全」と「繁栄」です。セオリーでは、それら2つのものと並んで、特定の価値の実現が挙げられることもあります。例えば、米国にとっての自

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  • 「生活保護の年収300万円」は果たして「弱者に厳しい国」だろうか=本誌編集部 - 雑誌記事:@niftyニュース

    生活保護年収300万円」は果たして「弱者に厳しい国」だろうか=誌編集部 (SAPIO 2009年7月8日号掲載) 2009年7月16日(木)配信 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ 文=誌編集部 格差社会論議で声高に主張されるのが、生活保護など「セーフティネットの崩壊」である。日は先進国にあるまじき「弱者見殺し社会」なのか。調べてわかったのは、一部メディアの主張とは異なる意外な「優しさ」だった。 「貧困」「不平等」などの言葉ばかりがメディアに躍る日。いつの間に酷い格差社会になってしまったのか。 「そんなことはありません。日における貧富の格差など、欧米や中国の格差の足元にも及びません」 そう明言するのは、『格差社会論はウソである』を著わした経済アナリスト・増田悦佐氏だ。だが、日貧困を示す指標としてよく使われ

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. OpenAI announced this week that…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yk0627
    yk0627 2009/09/23
    コンサルとか銀行(メガバンク,IB,VC)という本来サポーターの方が給料が良く,学生に人気な職業っていうことがそもそも歪んでる。サポーターよりプレーヤー(起業家・事業会社)が生き生きする経済であって欲しいね。
  • スポーツナビ|欧州サッカー|スコットランド[プレミアリーグ]|中村俊輔がセルティックに残した足跡(1/2)

  • ふざけるなマニフェスト!本心をひた隠し 

    産経ニュースによれば、我が民主党のマニフェストに、党の「重要な政策が意図的に脱落されている」 理由は簡単。そんな政策を掲げて選挙をやれば、民主は「第二社会党」だと批判を受けるからだ。 そもそも、この政策集、手続き的には問題がないのだろうが、実態は「サヨク丸出し」。そんな政策を作ること自体、「問題がある」 私が都議会で男女共同参画を問題にした時、ある議員が「それは党で決まっていることで、反対するなら除名になる」と言って来た。 一体、いつから、この政党中央集制政党になり、全体主義政党になったのか。 私は、このような「政策」に断固反対である。 ハッキリ言って、日を滅ぼす。 しかし、政権交代を争う選挙と言うのなら、こんなつまらぬ政策は止めるか、正直にマニフェストに書くべきだろう。 そもそも、これらを脱落させたのは、到底書いたら、国民の支持を得られないと判断したからだ。それなら、間違った政策は止め