親権(とくに、実子拉致・実子誘拐・実子連れ去り)子どもの連れ去り)について書くと、いやがらせメールがきたり、記事の削除要請がやってくる、という噂を聞いたことがありますが、どうやら本当のようです。 note.com 私個人のSNS上や当時掲載していた媒体の会社にメールや電話などで、記事への抗議や私個人への中傷が数千件来て、とても業務を維持できる状態ではなかったため、削除を余儀なくされた。 その後、再掲載したものの、さらに抗議が続き、会社側の忖度的判断により再度削除。個人のブログで掲載している次第。 (この件、名誉毀損、業務妨害案件として引き続き司法の場に移して戦う所存であります) 親権(とくに、子どもの連れ去り)について公に書くと、なぜ大量のいやがらせメールがやってくるのか? ということも、共同親権研究会の研究テーマのひとつに設定します。 いやがらせメールが大量にやってくる、ということが確実