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2009年8月23日のブックマーク (5件)

  • トムラウシ遭難 ガイド、ラジオ持たず 2日前の予報で天候判断−北海道新聞[道内]

    道内 トムラウシ遭難 ガイド、ラジオ持たず 2日前の予報で天候判断 (08/23 18:31、08/23 23:30 更新) 大雪山系トムラウシ山(2141メートル)で7月、8人が死亡した遭難事故で、登山ツアーを主催した「アミューズトラベル」(東京)のガイド3人全員がラジオを持たず、遭難当日の天候を2日前に携帯電話サイトで確認した予報を基に判断していたことが23日、関係者の話などで分かった。 同社の遭難経過説明文などによると、遭難前々日の7月14日に避難小屋でガイドの1人が携帯電話の天気サイトで天気図を確認。この情報を基にガイドは15日夜に「(遭難した16日の天気は)午前中までは崩れるが午後からは大丈夫」と予想した。 同社関係者は、ガイドが遭難当日に天気予報を確認できなかったことについて「携帯電話の電波が通じなかった。テレビがあれば天気予報を確認するが、それがなかったので携帯電話しか

    yk183
    yk183 2009/08/23
    『「携帯電話があればラジオが無くても天気は分かるし、通信手段としても使えるが、つながる場所が限られる。山の上で天気を確認するにはラジオが一番だ」』
  • 世界地質遺産に国内3地域 洞爺湖有珠山など、初認定−北海道新聞[自然・科学]

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    yk183 2009/08/23
    『洞爺湖有珠山地域には、最近100年で4回の噴火があった有珠山や約10万年前の火山活動で生じたカルデラ湖などがあり、美しい山と湖の景観を眺めながら、自然の恵みと災害について考えることができる』
  • Amazon.co.jp: 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書 413): 佐々木俊尚: 本

    Amazon.co.jp: 仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書 413): 佐々木俊尚: 本
  • 鶴瓶・上岡パペポTV|パペポ・フォーエバー No.390 1995 / 01 / 27 阪神大震災

    No.390 は、阪神大震災直後の、パペポファンの間でも半ば伝説となっている客なしパペポ。西宮で地震に巻き込まれた鶴瓶ちゃんが、テレビの報道に怒り、政治家の対応に怒り、龍太郎師匠もワイドショーに対して「地質学者より医者に説明させろ」と憤った。中盤、弟子の一家を助けた話や、コンビニで「これも持っていってください」と迫る若者たちなど、人間の優しさを知る心温まるエピソードを挟みつつも、「何をしている宗教団体」、「便乗値上げをする奴ら」、「震災に遭った人たちをサウナで撮るテレビ局の奴ら」など、やはり怒りのパペポとしてこの日は終った。 ( 今日はお客を入れません ) ―― 「 "笑い" になったりするとかいうことに関して、やっぱり、家壊れたりなんかしてはる人も、見てたらムカーッとすることもあるやろし…」 ( テレビなんて所詮… ) ―― 「でもね、テレビってホントにガラスの中のね、ホンマにちょっ

    yk183
    yk183 2009/08/23
    『 「こんなときに何で 24 時間テレビせえへんねん ! 毎年夏きたらするくせに !!」』
  • アラル海消失の教訓|日経サイエンス

    中央アジアのアラル海は1960年には世界で4番目に大きな湖だったが,2007年にはもとの大きさの10%にまで縮小した。アラル海に注ぐアム川とシル川の水を,流域の荒れ地を灌漑しようと大量に無駄に使ったことによって,湖への淡水流入が激減したためだ。 アラル海は縮んで,主に3つの湖が残された。うち2つは塩分濃度が高すぎて魚が消滅し,盛んだった漁業がすたれた。沿岸の街は崩壊した。かつての湖底が広く露出して乾燥,塩類と有害物質が風に飛ばされて人口密集地域に飛来し,深刻な健康問題を引き起こしている。 それでも,最も北にある湖は2005年に完成したダムのおかげで湖域が急速に広がり,塩分濃度がかなり下がった。魚と湿地は回復しつつあり,それとともに経済も復活の兆しを見せている。一方,南側の大きな2つの湖は,かつて水を運んできていたアム川が大幅に改良されない限り,“死の湖”になる恐れがある。改修土木工事には数

    アラル海消失の教訓|日経サイエンス
    yk183
    yk183 2009/08/23
    『自然の体系に大規模に介入する場合,計画立案者は行動を起こす前に,介入の結果を慎重に見極めなければならない』『持続可能な限界点』ダム、砂防ダムによる功罪について一度体系的に習いたいな~