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2018年6月11日のブックマーク (3件)

  • 【初心者向け】キーワード選定とは?SEOマーケターがノウハウを伝授

    では、一つずつ見ていきましょう。 SEOにおけるキーワード選定の重要性 SEOで流入数を増やすには、自社のターゲットが調べるキーワードを選定できるかどうかが重要です。コンテンツマーケティングが不特定多数のユーザーと接点を持てることに対し、SEOはターゲットが検索したタイミングでしか接点を持てないからです。 よくあるSEOの取り組み失敗例として、セッション数が増加しているのにCV数が増加しないパターンがあります。 これは、記事自体の内容が良く訪問者が増えているものの、自社のターゲット層が集客出来ていない状況をあらわしています。 記事の内容が良くても、CV数を増やせなければ売上が発生しないので、自社のターゲットに情報を届けられるようなキーワードを選ぶことが重要です。 キーワードと検索意図の関係性 SEO記事の制作では、企業や書き手が知ってもらいたい内容を発信するのではなく、検索ユーザーが知りた

    【初心者向け】キーワード選定とは?SEOマーケターがノウハウを伝授
  • ロングテールSEOとは?ロングテールキーワードのメリットとSEO対策の方法

    ビッグワードは検索ボリュームが高い反面、競争も激しく上位表示を狙うのは困難です。 しかし、ロングテールキーワードは検索ボリュームが少ないため、競争相手が少ない傾向にあります。そのため、ロングテールキーワードは上位表示を目指しやすいです。 メリット2 悩みが深いためCVにつながりやすい 2つ目のメリットは、「悩みが深いためCVにつながりやすい」ことです。CVはコンバージョンのことで、オウンドメディアにおいて「資料のダウンロード」や「問い合わせ」などが該当します。 ロングテールキーワードは、基的に「ユーザーが抱える深い悩み」であることが多いです。例えば、「防水 ランニングシューズ レディース」と検索しているユーザーであれば、単にランニングシューズを探しているのではなく、雨の日でも快適に走れる女性用のランニングシューズを求めていることがわかります。すでにランニングをしていて悩んでいる人だと想定

    ロングテールSEOとは?ロングテールキーワードのメリットとSEO対策の方法
  • ビッグキーワード/スモールキーワードとは?SEOにおける性質の比較と具体例 | ナイルのマーケティング相談室

    サイトがターゲットとする検索キーワードのうち、検索回数が多いキーワードを「ビッグキーワード」、より具体的で語句数が多いキーワードを「スモールキーワード」と呼びます。SEOやリスティング広告において対策キーワードを考える上で、よく用いられる用語です。 誰でも思いつくような、影響力の大きい「ビッグキーワード」を取りに行くことはもちろん重要ですが、費用対効果の高いキーワードマーケティングを行うためには、「スモールキーワード」に対しても正しく理解し、両方を意識した施策を講じる必要があります。 「ビッグキーワード」「スモールキーワード」のしっかりした定義はありませんが、どういった性質があるのかそれぞれを比較していきます。 ビッグキーワード/スモールキーワードの比較 それぞれの性質の違いを以下にまとめました。

    ビッグキーワード/スモールキーワードとは?SEOにおける性質の比較と具体例 | ナイルのマーケティング相談室