環境に関するyk_uminamiのブックマーク (15)

  • 日本列島が見えない〜世界地震震央分布と世界原発マップを重ねてみた - 木走日記

    列島は環太平洋火山帯に属しています。 ■図1:環太平洋火山帯 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Pacific_Ring_of_Fire.svg 環太平洋火山帯は、太平洋の周囲を取り巻く火山帯のことで、火山列島や火山群の総称であり、太平洋プレートを中心とする太平洋の海洋プレートが、その周辺の大陸プレートや海洋プレートの下に沈み込むことによって火山列島や火山群が形成されます。 当然ながら地震の多発地帯となっているわけです。 気象庁サイトより。 ■図2:1990年から2000年までの世界の地震の震央分布(マグニチュード4.0以上、深さ50kmより浅い地震) http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/whitep/2-1.html列島が見えません。 この図を

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  • 宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」:らばQ

    宇宙から見ないと全容がつかめないサハラ砂漠の巨大なサークル「リシャット構造」 アフリカ大陸にあるサハラ砂漠の西部には、巨大なクレーターのような円形構造物があるそうです。 サハラの目とも呼ばれるこの地形は「リシャット構造」と言い、その直径は約50kmもあって全貌は宇宙空間からでなければ把握できない凄まじいサイズだそうです。 かつては巨大隕石の衝突によって出来たと思われていましたが、最近の研究では自然の侵や隆起によって出来たことがわかっています。 1965年に初めて数日間の飛行を達成したアメリカの宇宙船ジェミニ4号。その宇宙飛行士が初めてこの巨大な目を発見したそうです。 まわりは高台となっており、窪んだ内部に同心円上の山が何重にも連なっているそうです。 なぜ自然の侵で環状になったかというと、ドーム状の隆起運動によるものと見られていますが、ここまで真円に近い理由はわかっていないそうです。 こ

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  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080618-00000007-khk-l07

  • 幕末古写真ジェネレーター -写真を江戸時代〜明治時代の古写真ぽくします-

    SimpleViewer requires Macromedia Flash. Get Macromedia Flash. If you have Flash installed 幕末古写真ジェネレーターではその名の通り、お手持ちの写真をアップロードすればどんな写真でも江戸時代〜明治時代にかけて撮影されたような幕末の古写真風に変換します。是非いろんな写真使って楽しんでみてください。 お寺や神社などの昔ながらの建物、着物姿の写真を変換するととてもリアルな古写真風になりますが、逆に今風な写真をあえて変換してみるのも面白い写真ができあがって良いですよ!

  • 米ポトマック川、雄のコクチバスが「ほぼ100%雌雄同体化」 | WIRED VISION

    米ポトマック川、雄のコクチバスが「ほぼ100%雌雄同体化」 2008年3月 3日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Photo: Josh Gross 米国の首都ワシントン市とバージニア州との境を流れるポトマック川流域のさまざまな場所で、雄のコクチバスのほぼすべてが雌雄同体化している。 米国地質調査所の研究者が『Journal of Aquatic Animal Health』に発表したこの事実は、人間の活動による汚染を原因とする生理学的な機能異常の、これまでで最も明確な証拠だ。さらに困ったことに、魚を雌化させたと思われるのと同じ化学物質が、人間の飲料水に含まれている。 水質汚染による魚の雌雄同体化という話題そのものは、何年も前から報告されており、もはやニュースとしての目新しさはない。私がRSSフィードで最初にAP通信の記事の見出しと1段落を見たときも、ち

  • 実はすごい能力を持つ鳥 アホウドリの真実 - 日経トレンディネット

    アホウドリというと何を思い浮かべるでしょうか。グライダーのような翼を広げると2メートル以上にもなる大きな鳥。人間を警戒することがなく、簡単につかまってしまう「阿呆な鳥」。ゴルフをやる方なら、「アルバトロス」という英語名で知っているという人も多いでしょう。 でも、私たちはアホウドリのことを当はあまり知らないのかもしれません。 今回の特集「優雅なる空の王者アホウドリ」を取材するため、筆者の海洋生態学者カール・サフィナは、世界中のアホウドリの生息地を訪れました。南緯50度を超える英領フォークランド諸島のスティープルジェイソン島。絶海の孤島のこの島に、アホウドリの繁殖地があります。高緯度のこの地は、人も住まず、秒速20メートル以上の台風並みの暴風が吹き荒れる場所ですが、アホウドリは平然として過ごしています。 ヒナを育てるフォークランド諸島のマユグロアホウドリのつがい。一羽は岸で巣を守り、もう一羽

    実はすごい能力を持つ鳥 アホウドリの真実 - 日経トレンディネット
  • 神戸花鳥園でフクロウの妖しい笑顔にメロメロ! - 沙東すず

    今日は神戸花鳥園の紹介をしたいと思います。ここは花の下で思う存分鳥とふれあうのが目的の史上最高に楽しいテーマパークです!逆に言えば、「鳥とかテレビで観る分にはいいけど、さわるのはチョット…」って思ってる人は行っちゃいけません。そんな二次元好きはブックマークだけしてとっととお帰りなさい! 公式サイト:神戸花鳥園 花の中、鳥たちとふれあえるテーマパーク♪ このトップ写真、おそろしいことにまんざら合成でもないんですよね(合成だけど)…期待を裏切らないにもほどがある。 入るなりこんな感じで天井から色とりどりの花が咲き乱れています。 ギャーギャー言いながら花の下を抜けていくと、たくさんの鳥がこれまたギャーギャー言いながらお出迎え!ナカヨシ〜!!今日はとりあえずフクロウを特集していきます。普通にオリの中にいるフクロウも種類豊富でたいそうかわいいのですが、ここの目玉はやはりオリ越しでなくフクロウを見られ

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  • もしも地球から人類が突然消え去ったら……「The World Without Us」:Garbagenews.com

    2007年07月15日 12:00 最近色々と面白い話を提供してくれるのでよく巡回しているイギリスのサイト【Daily Mail】で、少々衝撃的な画像を見つけた。その記事のタイトルは【「How the world would thrive without mankind」】。世界は人類無しでどのように繁栄していくのだろうか、という意味のタイトルがつけられたその記事には、どこまでも続くアマゾンのような森林の中に、無秩序に未来的な、そして無数のツタが絡まっている人工建造物がそそり立つ写真が掲載されている。 ざっと読みしてみると、これは7月5日に発売された『The World Without Us(英語)』という書籍の評論文だった。タイトル通り「ヴィールスなど突発的な原因で地球上から突然人類がいなくなったらどうなるのか」ということを検証したもので、思考ゲーム的なところもあるが同時に非常に興味深い

  • 【アットホーム】認証中

    この画面が表示される理由はいくつかあります。 通常のサイト閲覧を超える速度でリクエストを繰り返している ウェブブラウザのJavaScript設定が無効になっている Ghostery や NoScriptなどのサードパーティのブラウザプラグインによってJavaScriptの実行が邪魔されている サイトの閲覧を続けるには、お手数ですが以下の「Click to verify」(クリックして検証)からパズル認証を行ってください。 パズル認証のやり方:パズルピースをパズルの抜けている部分までドラッグしてパズルを完成させてください。 To regain access, please make sure that cookies and JavaScript are enabled before reloading the page. Date: 2024-03-16 20:36:10 IP: 133.

  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

  • http://www.asahi.com/science/news/TKY200608070390.html

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060203-00000070-mailo-l08

  • http://www.asahi.com/national/update/0112/TKY200601120278.html

  • 産経ニュース

    真新しいドジャーブルーのユニホームに袖を通した大谷が、大リーグ7年目のシーズンで上々のスタートを切った。過去11年で10度の地区優勝を誇る名門の強力打線に名を連ね、2安打1打点。開幕戦を勝利で飾り、「勝てたのがよかった。終盤で逆転できる、というのが強いチーム」と新しい仲…

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