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動かない鳥として有名なハシビロコウ。今年2月には、当ブログでも「ハシビロコウ祭」にて上野動物園のハシビロコウ写真をアップしました。 今回は、千葉市動物公園まで行ってハシビロコウ写真を撮ってきました。 動かない鳥だけあって、普段は不思議な表情で何かを見つめています。 ずっと動かないというわけではなく、葉に近づき… 「クワッ」と大きく口をあけることもあります。 あまり見つめすぎると、「何見てんだコラッ!」と怖い目つきになったりします。 「蹴り飛ばすぞ!」と言わんばかりの貫録ある表情です。ハシビロコウさんは怒らせない方が良いです。 動かない鳥ハシビロコウ… 「ブワっ!」 翼を広げると、楽に2m以上はあります。 今にもこちらに飛んできそうです。 モンハンに出てきそうなくらい、見事な動きでした。 千葉市動物公園のすごいところは、ハシビロコウが1羽だけではないところ。近くでもう1羽が飛んだりしていても
2009年10月16日 00:33 カテゴリ四方山話 レヴュアー(論文査読者)の質 Posted by science_q No Trackbacks Tweet ピアレヴュー(peer review)というのは、論文を雑誌に投稿するときに、論文の内容が適切かどうかを、同じ分野の研究者がチェックするシステムのことです。論文査読とも言います。そして、チェックする側の人をレヴュアー(レフリーまたは査読者)と言います。多くの自然科学系の雑誌に論文を受理してもらうためには、このピアレヴューにパスする必要があるわけで、レヴュアーは、研究者にとっていつも泣かされる忌々しい存在というわけです。でもその実体は、実名を隠した同業者なんですよね。「あなたの研究はおもしろいねぇ」と笑って言ってくれたその人が、あなたの論文を不採用にしていることもあるんです。怖い世界でしょ。おっと、ついつい感情のままに書きなぐって
近頃の同人ゲームを概観する,IGDA日本の第3回研究会,「シナリオ作成技法とメイキング」レポート ライター:徳岡正肇 2009年9月12日,秋葉原のイベントスペース「UDXフードシアター5+1」にて,IGDA日本の同人・インディーゲーム部会の第3回研究会が開催された。今回のテーマは「シナリオ作成技法とメイキング」で,具体的にはノベルゲームを中心とした研究会となった。諸般の事情で,いささかお伝えするのが遅くなってしまったが,講演者の発言を中心にまとめてみよう。 ノベルゲームというテーマが影響したのかしないのか,会場には前2回よりも多くの聴講者が訪れた。これまでの研究会に比べ,明らかに年齢層が若くなっており,10代の参加者も見受けられたほか,学生が25%前後を占めるというフレッシュな研究会となった。 同人ノベルゲームといえば,古くは「月姫」,今では「うみねこのなく頃に」と,商業作品にも進出を果
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