2010年3月25日のブックマーク (5件)

  • ボノボはロリコンか?という問いに対する返信 - 情報の海の漂流者

    id:AntiSepticに返信 「動物も子供とセックスすることが確認されている」点についてid:fut573に聞きたいのは、その「ボノボとか」はロリコンなのか?ということだな。たまたま繁殖期であるにも拘らず相手の見つからなかった場合に「子供とセックスする」現象が見られた程度の話ではなく、明らかに生殖不可能な未熟な個体を性的対象とする性癖を有していると言えるのか? 動物は能に従って行動するだけであり、コンプレックスなんてややこしいものを持つとは思えないのだが? その「ボノボとか」はロリコンなのか? - 消毒しましょ! ボノボについて ロリータ・コンプレックスという語には十代前半の女性に対する性嗜好というニュアンスがあるが、この時期のヒトの女性は身体的には妊娠可能な場合が多い。 「生殖不可能な未熟な個体を性的対象にする」ことをロリコンと呼ぶのには多少引っかかるが、それはさておき。 ボノボは

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  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • asahi.com(朝日新聞社):チョウはどう飛ぶの? 東大、超小型センサーで解明へ - サイエンス

    チョウの羽に取りつけて、飛び方を調べるための1ミリ四方の超小型センサーを、東京大情報理工学系研究科の研究チームが開発した。昆虫が飛ぶ際の詳しい仕組みはまだわかっておらず、トンボなどにもつけられるようにし、解明に役立てたい考えだ。  ロボットに搭載する、圧力を測るための小型センサーを応用した。厚さは0.3ミリで重さは0.7ミリグラム。心臓部はシリコン製の薄い板ででき、板のたわみを検出することで、チョウの羽にかかる空気の圧力の変化をとらえる仕組みだ。  チョウは、止まり木にいるときも羽を動かしていることが多く、飛び上がるときに、どのくらいの力がかかるのかが詳しくわかっていなかった。研究チームは、羽の幅が約6センチのクロアゲハの羽に穴を開けてセンサーを取りつけ、分析装置と長さ約50センチの電線でつないで測定した。その結果、飛び上がるときの羽にかかる空気の圧力は、通常の飛翔(ひしょう)中と比べて平

  • 珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 血液型と言うと、A型、B型、O型、AB型のどれかに分類されますが、その他にもRH式血液型などがあり、中にはとても珍しい血液型を有する人がいます。 オーストラリアのジェームス・ハリソンさん(74)は珍しい血液型を持つため、過去56年間に984回の献血を行い、今までに救った赤ちゃんの命は200万人以上にもなると言います。 ジェームス・ハリソンさんの血液の血漿(けっしょう)には抗体があり、RH病と呼ばれる死の危険性がある新生児溶血性疾患から無数の赤ちゃんを救ってきました。 彼の血液のおかげで何人もの母親が無事に出産することが出来、彼自身の娘も父親のおかげで健康な息子を産むことができた母親の一人だと言います。 ハリソンさんは18歳のときから献血を始め、当初は珍しい血液型だったことから、彼の命に100万オーストラリ

    珍しい血液型の男性、半世紀で200万人の赤ちゃんを救う…半世紀で1000回近くの献血 : らばQ
  • グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    当はトムソン・ロイターネタでは先にWeb of Scienceの日語インタフェース導入について取り上げるつもりだったのですが、たまたま用があって調べていたら面白いことに気がついたので先にこちらをアップ。 Impact Factor等の算出元としても有名なトムソン・ロイターの製品の一つに、Essential Science Indicators(以下、ESI)というものがあります。 ESI - クラリベイト・アナリティクス Essential Science Indicators は、トムソン・ロイターのデータベースから得られる学術論文の出版数と被引用数のデータに基づき、研究業績に関する統計情報と動向データを集積したユニークなデータベースです。 科学者や研究機関、国、雑誌単位での論文数・被引用数等のランキングを、分野別に見ることが出来るというツールで、自分のような研究評価や計量書誌学を扱

    グラフで見る日本の科学研究の後退(?):日本の2005-2009の論文生産数は1999-2003の水準より減少 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)