2010年5月18日のブックマーク (3件)

  • ネット上の性とジェンダーみたいな何か - 1000万人都市の片隅から

    SNSTwitterなどのサービスを利用していると,ネット上だけでの交流やゆるやかな繋がりがある人の数が増えてくる。(ネトゲはしてないのでこの項では扱わない)。 レベルはさまざま。はてブで同じ記事をブクマしてる事が多いだけとかTwitterで相互フォローしてるだけ程度の「あの人通勤電車で同じ車両で見かけるのよね」レベルや,ブコメに☆をつけ合ったりTwitterでふぁぼりあったりの「なんとなく目があったら目だけで挨拶とか会釈とか」レベルでも,なんとなくその人の為人は窺える。 はてブでid言及したり,ブログにコメント残したり,@を飛ばし合ったりしはじめると,直接交流を持っていると言ってもいいだろう。 それが複数のサービスにまたがり,複数年が経過すると,一度も会ったこともなくても直接のメール等のやりとりがなくても,まるで旧知の仲であるかのように錯覚してしまいがちである。特にTwitterは文字

    ネット上の性とジェンダーみたいな何か - 1000万人都市の片隅から
  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

  • 大学で起きた衝撃的な一コマ

    東京のとある大学で四年生をしている者ですが、すこしショッキングな出来事がありました。 学内で私は政治経済学部に在籍しており、どちらかというと経済より政治畑の老教授のゼミに在籍しております。 第一志望のゼミに落ちて拾って貰ったのですが、内容は充実しており、私はそれなりに満足していました。 話は遡って2009年11月のこと。 ゼミでの講義に一段落がつき、なんとなく緩んだ雰囲気になり ゼミ内のとある男子学生が、老教授にこんな話を振りました。 「先生、新しい内閣ってどんなもんですか?」 言うまでもなく、当時麻生さんから政権交代したばかりの鳩山内閣のことです。 学術的にまじめな返答を期待してでのものでなく、談笑の一部分として振られたものでしたが、 老教授はいつもは全くといっていいほど、時事関連の講談をしてくれないので、私は大きな関心を持って聞き耳を立てていました。 「麻生サンはねぇ……言っちゃなんだ

    大学で起きた衝撃的な一コマ