ブックマーク / karapaia.com (23)

  • 6年間連れ添ったゲイのペンギンカップル、やり手の未亡人ペンギン(メス)に間を引き裂かれる : カラパイア

    メスの未亡人、リンダがハリーにアプローチ。そしてカップルは破局へ リンダがハリーにアプローチを仕掛けたそうで、ハリーもうっかり心がなびいてしまった。今ではハリーとリンダは仲良く巣を作り、一緒に暮らしているのだという。 Gay Penguins Harry [Now Bisexual] and Pepper Split Over Female Penguin Linda ペッパーとハリーの激しい争いにいたたまれなくなくなった動物園側では、ペッパーを別のコロニーに移動させたそうだ。 現在はペッパーも元のコロニーにまた戻ったそうだが、ひとりぼっちでポツンとしているペッパーの姿は見ていて痛々しく、ペンギン界のパワーバランスも崩れる心配があると、動物縁側では危惧しているという。 仲むつまじかったころのペッパーとハリー Harry and Pepper リンダはカップルの夫を誘惑する常習犯 リンダが他

    6年間連れ添ったゲイのペンギンカップル、やり手の未亡人ペンギン(メス)に間を引き裂かれる : カラパイア
  • 午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験|カラパイア

    用意するのはパルモ大好物の午後の紅茶(ストレート)と、これまた大好物のレモンウォーター、たったこれだけ。午後の紅茶をコップに注いで、それからレモンウォーターを入れるだけで、午後ティーの色が無色透明に近くなるという、簡単なんだけど味的にもありかもしれないちょっとした化学実験。 原理も超簡単で、午後ティーのテアフラビン色素はレモンウォーターで酸性になることで、色がなくなるからなんだとか。ちなみにアルカリ性のモノをいれれば、また着色するのだそうだよ。誰かの午後ティーを透明なレモン味に変えることでビタミンC補給させる、そんな心温まるどっきりに使えそうだよね。 さてでは応用問題です、これは何系の液体と何系の液体を混ぜたのか、わかったおともだちいるかな?パルモは全然わからないけど楽しそうなことはわかったよ。

    午後の紅茶(ストレート)の色を無色透明にする超簡単な化学実験|カラパイア
  • ネットアイドル生物図鑑:カエル口を持つ鳥「スリランカ・ガマグチヨタカ」 : カラパイア

    チャームポイントはやっぱり口。カエルの口に似ていることから、英語では「フロッグマウス(Frogmouth)」という名前がついているこの鳥は、日では「ガマグチヨタカ」と言うんだそうだ。 カエルと鳥のハイブリッド?カエル鳥?とも思えるファニーな顔立ちをしたガマグチヨタカには、住む地域によって種類がいろいろあるんだけれど、中でも一番愛くるしいのがスリランカに生息している、「スリランカ・ガマグチヨタカ」。

    ネットアイドル生物図鑑:カエル口を持つ鳥「スリランカ・ガマグチヨタカ」 : カラパイア