よぅしデザインの授業4回目。 強さを出すには 強さを出したいときは暖色を選ぶ 豊かな表現 過去を思い出すと、豊かな表現ができるようになる ものの見方 彫刻家は、石ころ一つを見たときに物語を作ることができる ものを見るフィルタを変える訓練をすることで、パパッと切り替えられるようになる ただ、フィルタを切り替えすぎるととっちらかってしまう → 整理が必要 整理しながら発想する方法 1.三位一体 ボリューム、重みを均等にする 3はバランスがとりやすい数字(キリスト教の三位一体、雪月花、松竹梅、心技体など) 2つでバランスが悪いとき、もう一つ中間の要素を入れてあげるとバランスがとれる 2.三間連結 ホップ・ステップ・ジャンプの発想(だんだん大きくなる)、序破急。例:卵、ヒヨコ、ニワトリ 3.一種合成 アイディアに困ったら、ピカソとゴッホの画風を合成して自分のものにしてしまう、など アイディアに困っ