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2017年10月18日のブックマーク (3件)

  • 非正規・年重ね「活躍というが…」見落とされる独身女性:朝日新聞デジタル

    東京都中心部にある地上44階建ての高層オフィスビル。川崎市に住む茂木直子さん(44)は今夏から、ここに入る外資系企業に勤めている。フルタイム勤務の派遣社員で時給は1800円。契約は1カ月ごとに更新される。 2012年までの5年間、同じビル内にある英国系銀行の契約社員だった。当時は年収約480万円。やりがいはあったが、突然、事業の撤退で職を失った。「あのとき、いくら頑張っても高卒で正社員は無理だと悟った」。ビルのロビーで元同僚とすれ違うと、今も心がうずく。 小劇場や語学学校で正規雇用…

    非正規・年重ね「活躍というが…」見落とされる独身女性:朝日新聞デジタル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2017/10/18
    男性と女性、高齢者と子供、独身と既婚、子アリと子ナシ、健常者と障害者、富裕層と貧困層、経営者と労働者、正規と非正規、都会と地方。全てに手厚く社会保障を充実させるなど無理だしリソースもない。奪い合え。
  • 【公式】サンコーレアモノショップ |【RGB21-HDMI変換アダプタ】販売ページ

    【重要なお知らせ】 誠に勝手ながら、4/27〜5/6までGW休業とさせて頂きます。 つきましては商品の出荷・お問い合わせのご返答もお休みとなっております。 4/26(13時以降)のご注文は5/7以降の出荷となります(在庫のあるものに限る)。 ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、予めご了承ください。

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    ykhmfst2012 2017/10/18
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  • 「だれも声上げなくなったらやばい」元SEALDsは今:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法が成立した2年前、不安を感じた人たちが街頭に出て、大きなうねりを生んだ。先頭に立った学生団体は解散したが、元メンバーは今、声をあげる新たな理由を見いだしている。地域で輪を広げ、自ら考えた「政策」を訴え始めた人たちもいる。 「僕たちは無力じゃない。一人ひとりが力を合わせれば、日政治は変えられる」。8日、東京・新橋。間信和さん(22)は久々に街頭でマイクを握った。この数カ月間、もやもやしていた自分に言い聞かせるように。 学生団体「SEALDs」のメンバーとして安保法への抗議を続けた。成立後は「学者の会」「ママの会」などと「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を設立。昨年、参議院選挙で野党4党による候補者一化が実現し、ある程度の手応えも感じた。 SEALDsは参院選の1カ月後に解散。間さんは多文化共生のあり方を研究するため、筑波大大学院へ進学。新生

    「だれも声上げなくなったらやばい」元SEALDsは今:朝日新聞デジタル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2017/10/18
    反基地・反安保・反原発・反差別にイロを着けて"見える化"した人たち。真の当事者たちと無関心だった人たちとの分断を深めた無能な働き者。