どうも「誕生日」で検索して引っかかったツイートに無条件でリプライしている模様。 (追記 4/13 22:48) ボンカレー公式スパムbotは、4/13 15:36のクソリプを最後に活動を停止しているようですが、これに関してのアナウンスはまだありません。 (追記 4/20) ボンカレー公式よりお詫びの声明が出ました。ただし、botは停止したままで、キャンペーンの中止もアナウンスされていないので、具体的にどのように改善されるのかは不明。
金融庁が、シェアハウス投資で多くのオーナーに融資した地方銀行のスルガ銀行(静岡県沼津市)に対し、立ち入り検査を検討していることが12日わかった。この投資では不動産業者からオーナーへの賃料不払いが問題化。オーナーがシェアハウスを買う際の融資の過程では書類の改ざんなどの不正が多数発覚している。金融庁は検査で融資実態を把握したい考えだ。 金融庁はすでにスルガ銀行に対し、銀行法に基づく報告徴求命令を出し詳しい説明を求めている。そのうえで立ち入り検査も行うことを検討している模様だ。 シェアハウス投資では、不動産業者が長期の賃料収入を保証して会社員らを勧誘。1千人規模が億単位の借金をしてオーナーになった。しかし業者は突然賃料を払わなくなり、オーナーは借金返済に窮している。 多くはスルガ銀行から借りたが、融資の際に返済余力を多く見せかけるため、年収や貯蓄を水増しする書類改ざんが横行していた。不正を誰が主
政府がネット接続事業者(ISP)に対して著作権侵害サイトのブロッキングを要請するとの報道があります。このことについて、JILIS(一般社団法人情報法制研究所)が「著作権侵害サイトのブロッキング要請に関する提言」を発表して、反対の意思を表明しています。橋本岳は、この緊急提言に賛同し、政府のブロッキング要請に対し反対の意思を持っていることをここに表明します。以下に自分なりの理解と理由を記します。 まず当然ながら、漫画や雑誌を著作権者に無断で掲載し、無料で閲覧できる状態にしているいわゆる海賊版サイトの存在そのものは認め難いものがあり、その対策は検討され実施されるべきです。しかし、「政府が特定Webサイトへの接続をしないことをISPに要請する」ことは様々な問題をはらみます。目的は手段を正当化しません。 何よりも、政府が特定内容の情報通信を根拠なく制限できると思うこと自体が大問題です。憲法第21条2
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