タグ

2019年3月10日のブックマーク (4件)

  • 弟殺害 48歳の姉に実刑判決|NHK 千葉県のニュース

    おととし船橋市で、弟の首を絞めて殺害したとして殺人の罪に問われた48歳の姉に対して、千葉地方裁判所は懲役3年6か月を言い渡しました。 船橋市のパート従業員、齊藤陽子被告(48)はおととし9月、自宅で一緒に暮らす弟で契約社員の田村寛之さん(当時45)の首を絞めて殺害したとして、殺人の罪に問われています。 これまでの裁判員裁判で検察側は懲役8年を求刑していました。 8日の判決で、千葉地方裁判所の岡田健彦裁判長は「残虐な犯行で、信頼していた姉に殺害された無念さは計り知れない」と指摘しました。 そのうえで「被告はおよそ9年間、知的障害のある被害者と同居して介助し、怒ってつかみかかられるなど相当疲弊していたとみられる。被害者が他人に傷害を負わせる事態も発生しかねないと心配した状況は理解できる」として、懲役3年6か月を言い渡しました。

    弟殺害 48歳の姉に実刑判決|NHK 千葉県のニュース
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/10
    17年9月、船橋市で48歳女が弟(当時45歳)を絞殺したとされる事件の地裁公判。知的障害をもつ弟と9年に渡り同居し介助してきた疲弊の末の犯行ということで情状酌量され、求刑8年に対し3年6ヶ月の実刑判決。
  • 東京五輪・パラ「復興の後押しにならない」が6割 アンケート | NHKニュース

    東日大震災から、まもなく8年となるのを前に、NHKが岩手・宮城・福島の被災者にアンケートを行ったところ、政府が「復興五輪」と掲げている東京オリンピック・パラリンピックについて、4割近くの人が楽しみにしていると回答した一方で、6割近くの人は被災地の復興の後押しにならないと感じていることが分かりました。 この中で、政府が「復興五輪」と掲げている東京オリンピック・パラリンピックの開催を楽しみにしているかどうか尋ねたところ、「そう思う」が18.7%、「ややそう思う」19.3%で、合わせて38%に上りました。 一方、「あまりそう思わない」が14.1%、「そう思わない」が14.6%で合わせて28.7%でした。 また、被災地の復興の後押しになるかどうか尋ねると、「そう思わない」が26.1%、「あまりそう思わない」が31.5%と、合わせて57.6%に上り、「そう思う」の2.8%と、「ややそう思う」の11

    東京五輪・パラ「復興の後押しにならない」が6割 アンケート | NHKニュース
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/10
    「東京で五輪開催」に喜んでるのは64年を知ってる高齢者かつ東京周辺だけでしょ。過去を美化し「あの頃は良かった」とか言っちゃう復興なんて知ったこっちゃない層。バカバカしいけど有権者の最大勢力。
  • 番犬ならぬ「番猫」が活躍 南城市、ネズミからヤギ舎守る 〝メェ~〟なち、〝ニャ〟かよし(毎日、仲良し) - 琉球新報デジタル

    ヤギと戯れるたち=6日、沖縄県南城市玉城の糸数カプラファーム(喜瀨守昭撮影) 沖縄県南城市玉城の農業生産法人「大地」が運営する糸数カプラファームには、ネズミからヤギ舎を守る番犬ならぬ“番”たちがいる。ネズミ取りのために飼われた5匹のとファームで育てられているヤギが、仲良く遊んだり、牧草の上でまったり休んだりする姿が見る人を和ませている。 大地は、南城市産のハーブを飼料に混ぜて育てたヤギ「南城ハーブ山羊」を飼育・生産し、精肉や加工肉を販売する。南城ハーブ山羊は独特の臭みが少ないと注目を集めている。 一方、ファームではヤギの飼料を狙ってネズミがヤギ舎にたびたび侵入する事案が問題になっていた。「ヤギはネズミを追い返すことができない」と取締役の嶺井良一さんらも手をこまねいていた。そこで一役買ったのがだ。昨年譲り受けたをヤギ舎で飼ったところ、ネズミが1匹もいなくなったという。 嶺井さんは「

    番犬ならぬ「番猫」が活躍 南城市、ネズミからヤギ舎守る 〝メェ~〟なち、〝ニャ〟かよし(毎日、仲良し) - 琉球新報デジタル
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/10
    仲睦まじくて微笑ましいけれどこのヤギ食肉用なのね。加工されるまでどれくらいの命なのだろう。豚は生後6ヶ月、牛でも30ヶ月くらい。
  • 本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」

    これまで「王子様(おうじさま)」という名前だった男性が、裁判所への申し立てで改名に成功したという投稿が大きな反響を呼んでいます。 投稿したTwitterユーザー・あかいけ(@akaike_hardtype)さんの改名前の名は「赤池 王子様」。母親の独断で付けられた名前だったそうで、いわゆる“キラキラネーム”によって知らない人に笑われたり、初対面の人に吹き出されたりしたといいます。 赤池さんは現在18歳で、名前を変える手続き(名の変更許可)の存在は漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を読んで知り、中学3年生のころから改名について考えるように。ツイートでは、家庭裁判所が名前の変更を許可するという内容の審判書が公開され、これまでの「王子様」から、新たに自身で決めた名「肇(はじめ)」として人生を再スタートできたことを伝えています。 ちなみに赤池 肇さんが「肇」に決めた理由については、「尊敬する僧

    本名が「王子様」だった男性が改名に成功し話題に 「これから親になる人は本当によく考えて」
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2019/03/10
    DQNネーム付けて離婚して再婚するも浮気して離縁状態。おまけに改名に反対と全く反省してない。親ガチャで特大のハズレを引いてなお明るく前向きに育ったのは幸いだけども、表に出せない話もありそう。