10歳から39歳までの死因の一位は自殺。子どもから大人まで、死にたくなるような国なんて滅びる。どうしてこうなる?政治が皆さんのことを見ていないから。見てる先はなんだ?組織票や企業献金をくれる大企業。政治のコントロール権を企業側に握… https://t.co/1ty1ptqTP3
![れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利! on Twitter: "10歳から39歳までの死因の一位は自殺。子どもから大人まで、死にたくなるような国なんて滅びる。どうしてこうなる?政治が皆さんのことを見ていないから。見てる先はなんだ?組織票や企業献金をくれる大企業。政治のコントロール権を企業側に握… https://t.co/1ty1ptqTP3"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f32479615cabf6dd853053d1ab82e86c089b233/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1534111795689820166%2FmbD2YyZ4.jpg)
東京 三鷹市がDV=ドメスティック・バイオレンスの被害者の住所を加害者に誤って知らせていたことがわかりました。市は被害者に謝罪するとともに、再発防止の徹底に努めるとしています。 しかし、ことし4月に加害者が請求を行った際には、対応した職員が「付票」ではなく、「戸籍謄本」が請求されたと勘違いして発行の手続きを進めました。 そのミスに気付いた審査を担当する職員が、改めて「付票」を発行するよう別の職員に指示すると、その職員はアラートが表示されたにもかかわらず、「付票」を印刷して交付してしまったということです。 今月18日に「住所が漏れたようだ」と被害者が市に訴え、確認したところ、誤って交付していたことがわかったということです。市は、ミスが重なったとして被害者に謝罪するとともに、チェック体制を強化し、再発防止の徹底に努めるとしています。
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