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2021年10月23日のブックマーク (2件)

  • 結婚した夫婦が最もやってはいけないこと第一位は『義両親の土地の上に家を建てる』です。今からでも賃貸借契約を結んで

    弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law 私が今まで離婚のご相談を受けてきた経験上、結婚した夫婦が最もやってはいけないことは、「義両親の土地の上に家を建てる」がぶっちぎりの1位です。これだけは絶対にやってはいけません。 2021-10-22 22:55:18 弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law どうしても義両親の土地を使う必要があれば、せめて義両親と土地の賃貸借契約を締結して地代を支払って下さい。それだけで全然違います。建物が資産になるかガラクタになるかの分かれ目です。 2021-10-22 23:30:38 弁護士中村剛(離婚・不貞メイン) @take_naka_law 「既にもう建ててしまった」という方もおられるかと思いますが、今からでも土地の賃貸借契約を結ぶことをお勧めします。相手から「今さら何で?」と聞かれるかもしれませんが、(関係

    結婚した夫婦が最もやってはいけないこと第一位は『義両親の土地の上に家を建てる』です。今からでも賃貸借契約を結んで
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2021/10/23
    相手の親の土地に家を立てた者は「Gigazine倉庫事件における編集長」の立場になる。離婚・死別・義両親死去による相続等で状況が変わり地権者に「更地にして出ていけ」と言われたら詰む。裁判しても敗ける。
  • 元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」―入院患者3人殺害・横浜地裁:時事ドットコム

    元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」―入院患者3人殺害・横浜地裁 2021年10月22日17時36分 横浜地方裁判所=横浜市中区 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年、入院患者3人の点滴に消毒液を混入し殺害したとして、殺人罪などに問われた元看護師の久保木愛弓被告(34)の裁判員裁判の論告求刑公判が22日、横浜地裁(家令和典裁判長)であった。検察側は「身勝手な動機に基づく計画的、残虐な犯行で、酌量の余地はない」として死刑を求刑した。 入院患者連続死事件とは 久保木被告は起訴内容を認めており、刑事責任能力の程度が争点。判決は11月9日の予定。 検察側は論告で、動機は終末期医療患者らが勤務時間中に死亡し、家族対応を迫られるのを避けるためだったと指摘。事件当時、被告には軽度の自閉スペクトラム症の特性があったが、事件には影響せず完全責任能力があったと主張した。 その上で、「看護師と

    元看護師に死刑求刑 検察「身勝手、残虐」―入院患者3人殺害・横浜地裁:時事ドットコム
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2021/10/23
    私利私欲で3人殺したのだから当然の求刑。ただ被害者が"ほぼ死にかけの終末期高齢者"だったからね。死刑判決出せるかなあ。