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2022年12月6日のブックマーク (2件)

  • 出遅れた日本「瀬戸際にいる」 大型の洋上風力発電が始動、勝機は | 毎日新聞

    国内初となる大型の洋上風力発電所が、年内にも秋田県の秋田港と能代港で商業運転を始める。国内のこれまでの洋上風力導入量はごくわずかだが、政府は再生可能エネルギー主力電源化への「切り札」と位置付け、2040年までに3000万~4500万キロワット(原発30~45基分)に拡大する方針だ。新たな産業や雇用の創出に期待がかかるものの、市場では先行する欧州や中国の存在感が大きく、漁業者への配慮も欠かせない。勝機はあるのか。【猪森万里夏、平家勇大、江沢雄志、小川祐希】 「油田の発見に等しい」 「一つ数千億円の事業がこんなに計画されるのは、新たな油田が見つかったに等しい」。11月上旬、秋田市で開かれた「世界洋上風力サミット」。29カ国の企業や政府関係者ら700人超が訪れた会場で、欧州の大手電力会社の担当者は高揚した様子で語った。 熱視線の先には、秋田県を皮切りに日各地へと広がる商機がある。今回、運転を始

    出遅れた日本「瀬戸際にいる」 大型の洋上風力発電が始動、勝機は | 毎日新聞
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2022/12/06
    もし風力が現実的なコストで維持でき、電力安定供給できるようなら、とっくに孫正義が出てきて制度設計もろもろ食い込んで銭儲けしてるよ。太陽光発電みたいに。
  • ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ

    輸血用の血液バッグ(2011年12月28日撮影、資料写真)。 (c)PHILIPPE HUGUEN / AFP 【12月6日 AFP】救命手術を要する乳児に対し、両親が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン接種者からの輸血を拒否しているとして、当局が乳児の保護を求めて提訴した裁判の審理が6日、ニュージーランド・オークランド(Auckland)の高等裁判所で始まった。 母親によると、生後4か月の乳児は、肺動脈弁狭窄(きょうさく)症により「緊急手術」を必要としている。ただ両親は、メッセンジャーRNA(mRNA)を用いたワクチンを接種したドナーからの輸血を望まないため、手術の実施が遅れている。 当局側は、ワクチン接種者の血液を使うことに危険性はないとの判断から、献血の受付時にワクチン接種の有無は確認していないとして、ワクチン未接種者に限定した輸血はできないと説明している。 当局と

    ワクチン接種者の血液拒み手術できず、乳児保護求め当局提訴 NZ
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2022/12/06
    子は親を選べない案件。勝手に生んでおいて、歪んだ思想で命を危険に晒す。こういう人間でも親になれてしまい、他者は監護権により手出しが難しいことが現代社会における大きな問題点。家族の呪い。