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2023年2月21日のブックマーク (2件)

  • Chrome 110にメモリ消費軽減機能 「メモリセーバー」と「省エネモード」

    Googleが2月2日(現地時間)からロールアウトしているChromeの最新版、バージョン110のWindowsMacChromebook版で、昨年12月に予告していた2つのメモリ節約機能が追加された。米The Android Policeが20日に報じた。 Chromeの右上にある縦3点アイコンのメニュー→[その他のツール]に[パフォーマンス]が追加された。 「パフォーマンス」の「メモリセーバー」モードは、Chromeでタブを多数開いている際、使っていないタブのメモリを解放することにより、表示しているアクティブなタブの反応をスムーズにするというものだ。非表示タブを開くと、再読み込みする。「常にアクティブにするサイト」で重要なタブを対象から除外することも可能だ。 「電源」の「省エネモード」は、PCのバッテリーレベルが20%まで落ちると、Chromeのバックグランドでのアクティビティ(

    Chrome 110にメモリ消費軽減機能 「メモリセーバー」と「省エネモード」
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2023/02/21
    これ非アクティブなタブは一定時間経過すると捨てられるようになる。再度開いたときはリロード。ページの状態を維持しておきたいときに困るが、そんなことは稀なので忘れがちで「あーそうだった」ってなる。地味嫌。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    ykhmfst2012
    ykhmfst2012 2023/02/21
    結構なことですね。人類が滅べばあらゆる"環境問題"は解決しますよ。全部人間主観でしかないのだから。