IZU TRAIL Journeyの装備を振り返る – ヨシカワ ブログ
４．1リットル以上の水 1.5リットルのハイドレーションを背負っていましたが第二エイドステーション直前で空になったのと途中のちょっとした補給の際にバックパックからハイドレーションを出すのも大変なので次回からはボトルを持つようにします。 あと、補給でもらえるのがただの水だったので、吸収がイマイチなのかお腹にたまる感じがありました。次回は水に溶かすスポーツドリンクの元を持った方がよさそう。 ５．ライト2個 Petzlとモンベルのライトを持って行きましたが、夜間走る際には暗くてかなり危険。IZU TRAIL Journeyを12時間以内で走り切れる自信があるならこれで十分かもしれませんが、将来STYとか夜間走が必ずあるレースに出るつもりなので、今度は明る来ヘッドライトを買います。あと、ヘッドライト二つではなくて小さなハンドライトを持ったほうがいいかもしれない。 ６．サバイバルブランケット 家にあ
2014年を振り返る（物欲・スポーツあたり） – ヨシカワ ブログ
まぁ、価格が価格だけによくないと困るのですが、本当にいい。レビューとしてはこんな感じで書いています。 ホイールをWH-9000-C35-CLにした WH-9000-C35-CLレビュー WH-9000-C35-CLでヒルクライム その後も特に評価は変わらず、メインのホイールとして大活躍しています。 ただ「呪われた靴」と言ってもいいくらいの危険なホイール。というのも何年も毎週のように走っている何もない江戸川サイクリングロードなのに楽しくて楽しくてついつい踏んでしまってヘロヘロになって帰ってくるってのを未だに繰り返しています。フレームをTIMEのNXR Instinctにしてからただ乗っているだけで楽しいってのが一段上に行ったのですが、WH-9000-C35-CLにしてさらに一段上がりました。 「WH-9000-C35-CL」にしてからコンポーネントも全部9000系でそろえた方が一つ一つの操作
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