2020年12月27日のブックマーク (5件)

  • こんまりを生んだ名プロデューサーに聞いた、「世界で勝つ」日本人の共通点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    著書『人生がときめく片づけの魔法』が世界で累計1200万部の大ベストセラーを記録、今や全米で“konmari”ブランドを築き上げた“こんまり”こと近藤麻理恵。実は彼女の世界的ブレイクの裏には、ある人物の存在がある。 エリエス・ブック・コンサルティングの代表取締役、土井英司だ。 2008年に自らのセミナーに生徒として参加していた近藤の可能性に気づき、彼女の国外でのヒットを予感。彼女に「世界を意識して自分をプレゼンする」アドバイスをし、海外市場向けの仕掛けを前倒しに埋め込み、書籍『人生がときめく片づけの魔法』をプロデュースした、影の立役者だ。 土井は2000年、アマゾン ジャパン立ち上げ直前に入社、カリスマバイヤーとして数々のベストセラーを仕掛けた経験を持つ。そして独立後は数多くの著者のプロデュース、ブランディングを手掛け、幾多のベストセラーを生み出してきた、まさに出版業界屈指の「ヒットの仕掛

    こんまりを生んだ名プロデューサーに聞いた、「世界で勝つ」日本人の共通点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    ykmc
    ykmc 2020/12/27
    "「自国への最適化」だけでは世界でトップになれない。「逆に日本に最適化しすぎて世界を見失う場合もあります。"
  • 質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。

    ちょっと前の話になるんですが、はてな匿名ダイアリー、通称「増田」でこんな記事を読みました。 質問力の付け方 知識がなくて質問できない部分も確かにあるけれど、少し考えれば分かる違和感に気付かないままの時もある。 そして質問しても、後が続かない質問しか出てこない。もしくは、質的ではない的外れなものしか出てこない。 論議に対してクリティカルに効くような質問が出来ないし、それを引き摺り出すことも能わない。 ベストディスカッション賞を取る質問なんか一生出てこない。 「質問が思いつかない」「いい質問が出来るようになりたい」という増田の話ですね。 当たり前の話なんですけれど、「質問」というのは確かに非常に重要でなんす。 基、話す側には、「聞き手が何を知らないか」が分かりません。 ゼミだろうが発表会だろうが関係なく、話し手と聞き手の間には、間違いなく知識の溝が出来るものでして、話す内容だけでそれを埋め

    質問が出ないのは話し手の責任が8割。だから「質問が出る」ようにルールを決めたら、大成功した話。
    ykmc
    ykmc 2020/12/27
    "「質問をしない」ことによるインセンティブが産まれてしまう"
  • 村上春樹、井戸の底の世界を語る:The Underground Worlds of Haruki Murakami

    ykmc
    ykmc 2020/12/27
    "犠牲になったのは、出勤途中にそこにいた普通の乗客だったのです。オウム真理教の信徒にも取材しましたが、その人たちのヴォイスは僕には響かなかった。"
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

    Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
    ykmc
    ykmc 2020/12/27
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
    ykmc
    ykmc 2020/12/27