ずっとやりたかったXULアプリのant対応。 実に構想二年というかなんでいままでやってなかったんだってネタですががが。 まぁ、デスマ終了記念って事で。 たぶん、のりさんあたりからantってなんだい?って質問が来そうなんであらかじめ答えておこう(ぉぃ antはApache Foundationが提供しているビルドツールで、 javaで動作するためプラットフォームに依存していないという特徴があります。 (javaが動かないプラットフォームはあるけどね) 何がいいかって、Makefileよりも見通しがよい(主観)のと、 makeではzipコマンドとか自前で用意しないといけないので、 antの方が負担が少ないと思われるからです。 今回のターゲットは一年ぐらい放置プレイをかましているCupRamenTimerです。 なんで扱うかというと、そろそろメンテナンスしようと思っているからです。 すげー自己中
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