タグ

ブックマーク / pcweb.mycom.co.jp (11)

  • 時代は縦置きミッドシップ! 「ミニ四駆」の新シリーズ「PRO」が11月発売 | ホビー | マイコミジャーナル

    「ナイトロサンダー」(左)と「ナイトロフォース」(右) 模型メーカーのタミヤは11月18日に新製品「ミニ四駆PRO(プロ)」を発売する。 これは小中学生を中心に絶大な人気を得た組み立て式のレーシングホビー「ミニ四駆」の新シリーズ。「ミニ四駆PRO」では外見のミニ四駆らしいスタイルをそのまま引き継ぎながらも、内部を大幅に改良。若年層だけでなく、かつてのミニ四駆少年たちにも魅力的なキットとして仕上げられている。11月18日には「ミニ四駆PRO」の第1弾として「ナイトロサンダー」「ナイトロフォース」の2車種をリリース。価格はそれぞれ組み立てキットが714円、完成車が840円となっている。 新シリーズの「ミニ四駆PRO」が従来のミニ四駆と最も異なるのは内部構造。これまでの車体において、モーターは後部に横置きとなっていたが、「ミニ四駆PRO」では新開発の「ダブルシャフトモーター」を車体の中央に縦置き

  • 宇宙エレベーター開発競技会、NASAの高いハードルに全チーム大苦戦

    空に向かって伸びる1のリボンをつたって、宇宙まで到達しようという「宇宙エレベーター」。詳しくは、こちらを参照していただくとして、今週は10月22日と23日にNASA(米航空宇宙局)のAmes Research Centerで開催された第1回目の開発コンテストの様子をレポートする。 宇宙エレベーターというと、いくつかのプロジェクトが存在するが、今回の開発コンテストはNASAと米Spaceward Foundationが共同で進めている「Centennial Challenges」の一環である。高さ約60メートル上空からぶら下げられたリボンを登る「クライマー」(Climber)を製作し、そのスピードとパワーを競う。1位に5万ドル、2位に2万ドル、3位に1万ドルの賞金が用意されている。 競技開始前の観客席からは「ひもを登るだけで5万ドルって、いったいどこが難しいの?」という声がちらほらと聞こえ

  • 上空を舞う気球より伸びるケーブルで、宇宙エレベータのテストに初成功! (MYCOM PC WEB)

    米LiftPort Groupは、同社が独自に開発を進める、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の、初の上空での昇降テストに成功したとの発表を行った。今秋中にも、次なるテストを実施して、さらに開発を進めていく方針が明らかにされている。 テスト運行に用いられたヘリウム気球 上空高くまで上げられたヘリウム気球 LiftPort Space Elevatorは、ロボットタイプのリフター「Robotic Lifter」を用いて、地球と宇宙空間を結ぶカーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブル上で、スムーズな昇降を可能にするとされており、第1号機では、太平洋上の赤道付近に建造される海上プラットフォームから、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間を目指すとのコンセプトが明らかにされている。完成時のRobotic Lifterには、

  • 宇宙エレベーターのテスト計画、FAAの認可を受けて、いよいよ上空で実施へ! (MYCOM PC WEB)

    米LiftPort Groupは、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の建設プロジェクトにおいて、実際に上空でテストを実施するために必要な認可を、米連邦航空局(FAA: Federal Aviation Administration)より正式に取得したとの発表を行った。 LiftPort Space Elevatorは、太平洋上の赤道付近に建造される海上プラットフォームをベースにしつつ、カーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブルを、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間へ到達するまで伸ばしていく構想のプロジェクトであると説明されている。実際にエレベーターケーブル上を運行するのは、同社が研究開発を進める「Robotic Lifter」と呼ばれるロボットタイプのリフターとなるようで、人間や資材を積載しつつ、安全かつ手軽に、何

  • マルチプラットフォームの高速ウェブサーバ lighttpd 1.4.3公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    1日(現地時間)、lighttpdの最新版であるlighttpd 1.4.3が公開された。lighttpdはBSDスタイルのコピーライトのもと公開されているオープンソースソフトウェアのウェブサーバ。lighttpdは高速に動作することに主眼をおいて開発されているウェブサーバで、その実行速度には定評がある。各種Linuxディストリビューション、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Mac OS X、SGI IRIX、Cygwinを使った場合のWindows、その他SolarisやAIXなどPOSIX互換OSで動作する。 ウェブサーバの基機能以外にも、次のような機能をサポートしている。 バーチャルホスト、バーチャルディレクトリリスニング URLリライティング、HTTPリダイレクト ファイルの自動期限処理 64ビットファイルオフセットのサポート マルチレンジサポート トランスパレントキ

  • Javaによるファイル同期アプリケーション - Capivara Version 0.7.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    29日(現地時間)、Capivaraの最新版となるCapivara Version 0.7.0が公開された。Capivara Version 0.7.0はJavaで作成されたファイルマネージャだ。GPLのもと作成されたオープンソースソフトウェアで、ファイルマネージャとしての機能以外にも、SFTPやFTPなどの通信機能を持っている。通常のファイルマネージャというよりも、ファイルの同期機能に主眼がおかれた同期用アプリケーションに近い。 Capivara Version 0.7.0が動作するにはJ2SE 1.4.0かそれ以降のバージョンが必要。推奨環境はJ2SE 5.0以降。J2SE 1.4.2_06より前のバージョンでの動作にはいくつか問題がある。フロッピーディスクを挿入していない場合にエラーメッセージが頻出するようならJ2SE 5.0以降のバージョンで動作させた方がいいだろう。 Capiva

  • 組み込み可能な高速HTML表示コンポーネント - Massive 1.3 (MYCOM PC WEB)

    Platespillerは28日(現地時間)、Massiveの最新版となるMassive 1.3を公開した。MassiveはJavaで作成された簡易ウェブブラウザおよびHTMLコンポーネント。アプリケーションとしてもコンポーネントとしても使えるように作成されている。動作にはJ2SE 1.4.2かそれ以降のバージョンが必要。 前バージョンからの変更点は次の通り。 アンチエイリアシング表示のサポート HTTPS/HTTPのベーシック認証のサポート UIコネクションの大幅な書き換え アプリケーションからブラウザコンポーネントの分離。コンポーネントのみを組み込んで使うことが可能 HTTPS/HTTPのベーシック認証のサポート Mac OS Xビルド版の提供 図1・2にWindows XPでの実行例を示す。ただし、アンチエイリアシングの確認ができないため、FreeBSDで動作させアンチエイリアシング

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/07/05/011.html

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/21/009.html

  • Javaベースのスクリプト言語 Groovy JSR-2 公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Groovyプロジェクトチームは15日(現地時間)、Java APIベースのスクリプト言語であるGroovy JSR-2を公開した。Groovyは、Javaで実装された、Javaプラットフォーム上で動作するスクリプト言語で、JSR(Java Specification Request)-241として標準化が進められている。今回公開されたJSR-2はバージョン1.0につながるマイルストーンリリースで、公式サイトに記載されたロードマップによれば、今後JSR-3をリリースした後に1.0の正式リリースとなる予定という JSR-1からJSR-2においては、主に以下の2点について重点的に改良が行われた。 エラーメッセージ出力の強化 コンパイル時のチェック項目の改善 特に後者については、変数定義、abstractメソッドの未実装、finalメソッドのオーバーライド、finalクラスの継承、静的領域からの

  • http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/06/12/005.html

  • 1