韓国 IP アドレスからのパケットを遮断する
韓国（.kr）・中国（.cn）・台湾（.tw）・香港（.hk）等，アジア地域からのアクセスを フィルタリングするための iptables を用いたシェルスクリプトです。もちろん Linux 専用です。 APNIC の IP アドレス割り当てリスト に掲載されている上記の国と地域のネットワークからの TCP 接続を遮断します。 ただし，自分から上記の国と地域のネットワークへ接続することはできます。 FreeBSD をお使いでしたら，水無川研究所さんの ipfwとBINDによるNaverRobot対策フィルタ が参考になると思います（というか知ってる人ですが……）。 日本の IP 領域にアクセスしてくるワームは，おおかた上記の国と地域からのものです。特に韓国からがひどいといえます。 また，韓国には，悪名高い NaverRobot ように DoS まがいのアクセスを仕掛けてくる自称サ
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cygwin の sha1sum/md5sum がとても遅いので，Windows 用の sha1sum/md5sum を新規に作成しました。 Linux 上の sha1sum/md5sum も十分に遅いので，オリジナルの GNU textutils 自体がしょぼいのですが。 改良点は以下の通りです。 cygwin（GNU textutils）のディスクアクセスが 1KB 単位なのに対して，本プログラムでは 2MB 単位とし，大規模ファイルを対象とした場合の性能が向上した。特に LAN 環境でのネットワークドライブに対して大きな効果。 Windows のディスクキャッシュを経由せずにファイルの読み出しを行うため，Explorer など GUI アプリケーションがスワップアウトされることがなく，快適性を保つ。 読み出しとハッシュ値計算をマルチスレッド化した。 ハッシュ計算に Win
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