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2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 無料でデザイン上「アリ」な色の組み合わせをサクッと確認できる「Accessible Brand Colors」レビュー

    ウェブデザインやフリーペーパーといった物理的なデザインをする際には、人に訴える力を持つ「見やすい」色の組み合わせを見つけ出すことはかなり重要です。背景色と文字色の組み合わせが「アリ」なのか「ナシ」なのかを一目でわかるようにする「Accessible Brand Colors」を使えば、悩みがちな色の組み合わせを直感的にさくっと決められそうだったので、実際に使ってみました。 Accessible Brand Colors by Use All Five https://abc.useallfive.com/ 上記URLにアクセス後、画面右上の「+」をクリック。 カラーピッカーが現れるので…… 色相や明暗を調整して「Add hex」をクリック。カラーコードを指定することも可能です。 するとこんな感じで1色目が決定。同様に下側の「+」もクリック。 色を選択して「Add hex」をクリックします。

    無料でデザイン上「アリ」な色の組み合わせをサクッと確認できる「Accessible Brand Colors」レビュー
  • ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える

    ドメイン駆動設計との出会い 10年前に、エヴァンスのドメイン駆動設計を初めて読んだ時は、書いてある内容がほとんど理解できなかった。 あまり、面白いとも思わなかった。 当時は、現場でバグだらけのコードと格闘していた。障害が報告されるたびに、リファクタリングを参考に、該当個所の長いメソッドや大きなクラスを片端からリファクタリング。その結果、コードがわかりやすくなり、やっかいなバグが単純な修正で解消できてしまうことの効果に驚き、設計の重要性を再認識していた。 それ以前は、UNIXとC言語、OracleとPL/SQLという、オブジェクト指向ではない世界で技術を身に着けてきた。 どちらかというとオブジェクト指向には、ネガティブな印象を持っていた。現場では役に立たんだろうと。 バグとの格闘の中で、リファクタリング(設計改善)の威力を肌で感じ、その考え方とやり方がオブジェクト指向に由来するということを

    ドメイン駆動設計を理解する3つのキーワード - ソフトウェア設計を考える