2013年11月22日のブックマーク (1件)

  • 「30歳、人生1度だけ自分の好きなことに本気になろうと決めた」 - 小娘のつれづれ

    私は今まで、特に夢や目標を持たず、生きてきました。 なぜなら、小さい頃から自分が超のつく「没個性」だと自覚していたからです。 勉強はそこそこ、運動はそれなり、嫌われはしないけど注目もされない。 何をやっても上には必ず私より優れた、光輝く人が存在しました。 そして自分は、割とそんな自分を受け入れていました。 少し努力すれば大体のことは普通にこなせるし、野心も特にない、そもそも私みたいな人間がいないと誰かが1番になることができないわけで、平凡なら平凡らしく、役割だけちゃんと消化して後は穏やかに過ごせれば人生それでいい、 そんな感じで、ずっと生きてきました。 「あれ?」と思ったのは、29歳になった時です。 28歳で結婚式を終えて一段落つき、私は「○○店の○○さん」というそれまでの社会的肩書の他に、「××さんの奥さん」と呼ばれるようにもなっていました。 若い頃の私はそれでも没個性なりに、年齢を重ね

    「30歳、人生1度だけ自分の好きなことに本気になろうと決めた」 - 小娘のつれづれ
    ymars
    ymars 2013/11/22
    本気で向き合う事に対して、稼げなくていいと宣言しちゃうのはよくないね。