猫を追いかける作業(どうすれば野良猫に逃げられずにナデナデできるのか?) 猫を追いかけ続けてもう何年になるだろう? 僕はよく道で野良猫に遭遇する。そのたびナデナデしようと思って近づき、そして絶対に逃げられてきた。絶対、という点が重要だ。たまにナデナデできるとかじゃない。絶対に失敗してきた。僕の猫ナデリングの企ては100%の確率で失敗してきた。いいかい?100回やって1回成功したとかじゃない。100%失敗してきたんだ。つまり、一度も成功したことがないんだ。 おそらくこれまでの僕の人生の中ですでに1万回は野良猫と遭遇したはずだ。地元の街で、地方で、旅先で。そしてそのたび、僕は近づき、猫は逃げた。猫は絶対に体を触らせてはくれなかった。 散歩をしていて曲がり角を曲がる。野良猫がマンションの花壇前に座り込んでいる。さあ猫追い開始だ。僕は彼女に気づかれない位置までスニーカーをにじらせて近づく。彼女を思
ああああああああぁぁぁ~~~っ!!!!! ポテチ美味え!!! ビール飲んだあとに食うポテチの美味さ!!! 殺人級!、いや、これはもはや、悪魔の美味さ!!! 明日絶対気持ち悪くなる...! 健康に悪い...! 太る.....!!!! そんなことは全部承知の上で、 カルビーポテトチップスのりしおBIGうめええええええええええ!!!!!!!! と、そこで気づいたのだが。 悪魔の美味さ、てこれ西洋由来の罪悪感だよな? 日本人である私は、別にキリスト教の原罪にさいなまれるいわれはないわけだ。 では。この罪は、日本の伝統に照らし合わせると、何であるのだ? 六道の餓鬼道?別に腹は空いてないが・・・ 修羅道?別に憎い敵はいないが・・・ 欧化生活に馴致された日々を過ごしているからこそ、こうした舶来由来の罪意識にさいなまれる それこそが罪であるということであろうか?? ・・・ウェルカム!!!!! のりしおポテ
・非モテ(真性非モテ)モテたことが一度もない唯一絶対の非モテ。素人童貞か素人処女で、なおかつ告白された経験が一度もないことがその資格である。本気で洒落にならないので周りもネタにできず地獄である。 ・ファッション非モテ本当は非モテだと思ってないくせに、自分を下げて親しみやすさを演出するために演じる非モテ。特に処女性がステータスとなる女性に多い。別名・似非非モテ。 ・自己評価低い系非モテ世間的に見れば非モテではない(恋人がいる、結婚している等)のだが、容姿コンプレックスや過去の非モテ経験から自己評価が低く非モテを自称してしまう非モテ。ファッション非モテとの違いはそれに自覚的かどうか。 ・意識高い系非モテ付き合った人数が1人〜3人の中途半端モテに多い。モテの基準が世間一般より高いので、それゆえ本来非モテじゃないのに非モテを自称する非モテ。謙遜しているようでナルシズムが滲み出てるとこがウザい。 ・
Aと久しぶりに飲みに行った時の会話 A「お前またスマホいじってんのな。いい加減ネットの世界から離れろ」 自分「(嫁にLINEしてただけなんだけどまあいいか)相変わらずネットの世界を毛嫌いしてるね」 A「毛嫌いというか、Bとか、せっかくの休みの日に、1日中家でPCかテレビかゲームだろ?ああいうのがきもすぎるだけ。 あーいうのって何が楽しくて生きてるの? あれで幸せならいいかもしれないけど、「幸せか?」って聞いても、いまいちみたいな反応返ってくるじゃん? 彼ら何がしたいわけ?普通に会話のキャッチボールもできないし、一人でいすぎるからそうなるのなんでわからないんだろうな」 自分「(まあ言いたい気持ちはなんとなくわかるけど)そんなことはてなとかで言ってみ?やばいことになるぞ」 A「なに、はてなって?」 自分「(知らんのか)ブックマーク内で会話している世界」 A「は?どういうこと?ブックマークで会話
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