digitalとdtmに関するymdykhrのブックマーク (7)

  • 中田ヤスタカ使用機材をまとめてみた。 - yulog - second season -

    DAW:STEINBERG Cubase 4 MIDIキーボード:YAMAHA KX61 MIDIインターフェース:Digiface シンセ:YAMAHA MOTIF8 モニター:YAMAHA NS-10M,SONY SRS-Z1PC └ヘッドホン:SONY MDR-7506(ボーカルブース用モニター) :AKG K701 テンモニ用のアンプはYAMAHAのA100Aらしい。 モニター・コントローラ:MACKIE. Big Knob ギター:YAMAHA RGX A2 マイク:AKG C4000B,Audio Technica AT4040,ヴォコーダー用にSHURE SM57 チャンネルストリップ(Mic amp):TLAUDIO 5051 ADC:ALESIS ADAT XT ディストリビューター(電源):TEAC AV-P25 ボーカル加工用のプラグインは

  • Macでも初音ミクが使える! CrossOver Macと初音ミクのバンドル製品発売 | パソコン | マイコミジャーナル

    ネットジャパンは19日、同社オンラインショップ「マイネットジャパン」において、Intel Mac上でWindows専用アプリをネイティブ動作させられる互換レイヤーソフト「CrossOver Mac」と、ボーカル音源ソフトウェア「VOCALOID2初音ミク」(クリプトン・フューチャー・メディア)をバンドルしたパッケージを発売した。価格は1万9,950円。 CrossOver Macは、仮想化ソフトとは異なり、仮想マシン環境の設定やOSのインストール、ドライバのインストールなどを行うことなく、WindowsアプリをMac OS X 10.5 Leopard上でネイティブ動作させられるソフトウェア。Windowsを必要としないため、Windowsライセンス購入コストが不要となるほか、オーバーヘッドが少なく動作が軽いのが特徴だ。 VOCALOID2 初音ミクは、メロディと歌詞を入力するだけで女性の

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 国産最強のフリーソフトシンセサイザー「Synth1」 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    世界を見渡しても、これを超えるフリーのソフトシンセ(VSTi/DXiプラグイン)は存在しないでしょう。フリーなのが当に不思議なほどの出来栄えです。 参照先のページでの作者紹介コメントにも、世界中のアーティストより絶大な信頼を寄せる -赤いシンセ- こと「Clavia NORD LEAD2」をお手にしているとの一行が。フリーのソフトシンセが目指せるモノではないはず…。 と、言葉で説明してもスゴさは伝わりにくいはず。では参照先のページにて紹介しているデモ曲の中の1曲、このシンセだけで全ての音色を再現しているYMOの「Rydeen」(←コチラをクリック!)を聴いてみましょう。ド肝を抜かれます。 なにはともあれ、インストールしていて損の絶対にないフリーウェア。作者さんに拍手! (西尾祐飛) Synth1[Daichi Laboratory] 【関連記事】 ボール紙で作られた、レトロ・オーディオ

  • 初音ミク誕生2周年――永遠の16歳が新たな声をゲットした

    2年前の8月31日、歌声合成ソフト「初音ミク」は発売された。いや、誕生した。その誕生日を記念して、発売元のクリプトン・フューチャー・メディアでは、iTunes Storeで初音ミクのアルバム、シングルを合わせて14タイトル同時リリース。29曲がiTunes Storeのカタログに加わることになった。 これで、iTunes Stsore上の初音ミクが歌う楽曲の数は、合計289曲(編集部調べ)に。比較するのは変かもしれないが、iTunes Storeで販売されていた酒井法子の楽曲数は268曲。スキャンダルと無縁の永遠の16歳は今日、のりぴーを超えたことになる。 CGMの「出口」でこれだけの成果を出しているVOCALOIDだが、クリプトンは、クリエイターにさらなる素材を与えようとしている。それが、「新しい声の表情」だ。 鏡音リン・レン、巡音ルカという別キャラクターによる声がこの2年間のうちにリリ

    初音ミク誕生2周年――永遠の16歳が新たな声をゲットした
  • さらにリアルな歌声を手に入れたVOCALOID――Netぼかりすの進化と本家ぼかりすの未来

    産総研(産業技術総合研究所)が生み出したぼかりす(VocaListener)は、人が歌った音声ファイルから声の高さと音量を取り出し、歌詞とつきあわせて、VOCALOIDを歌わせるために必要なデータ(VSQ)を推定・生成する技術だ。 人間らしく歌うための時間を短縮する技術として賛美される一方、人間的で生々しすぎる「神調教」と呼ばれるレベルの歌声が簡単に作り出せることに否定的な意見もあった。 それをベースに、4月に一部ユーザー向けに公開したNetぼかりすα版の成果物についてはさらに別の批判も出ていた。 音痴よばわりされて 初期のテスターがNetぼかりすα版を使ってニコニコ動画で公開した作品に対し、「音痴」「泣いているみたい」「気持ち悪い」「不気味の谷」といった批判的なコメントが多く見受けられた。元歌唱は音程もリズムも合っているように思える場合でも、VOCALOID化すると批判を受けるようなこと

    さらにリアルな歌声を手に入れたVOCALOID――Netぼかりすの進化と本家ぼかりすの未来
  • プロ並マスタリングを実現するフリーウェア [DTM・デジタルレコーディング] All About

    DAWなどを使って、MIDIの打ち込みやオーディオのレコーディングを行い、ミックスダウンまで完了。そこそこ満足のいくデキにはなったけれど、CDに焼いて聴いてみると、何か迫力に欠ける……。そんな思いを持っている人は少なくないでしょう。 実際、プロが作ったCDを再生した場合と比較して、明らかに音量が小さく感じるというケースはよくあります。これはどこに原因があるのでしょうか?これはマスタリング作業がしっかりできていないためと考えられます。 確かに各トラックのバランスをとって、ステレオ2chにミックスダウンすれば作品としては基的に完成します。しかし、プロの音楽制作の世界では、その次にマスタリングという摩訶不思議(!?)な工程が存在しており、これによって、最終的にできあがるCDの音が大きく変わるのです。 マスタリングとは では、そのマスタリングとは一体どんな工程なのでしょうか? 元来マスタリングと

    プロ並マスタリングを実現するフリーウェア [DTM・デジタルレコーディング] All About
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