2016年4月25日のブックマーク (1件)

  • 新型出生前診断:異常判明の96%中絶 利用拡大 | 毎日新聞

    妊婦の血液から胎児の病気の有無をたやすく調べられる「新型出生前診断」(NIPT)で、3年前の導入以来、検査で異常が確定して妊娠を続けるかどうか選択できた人のうち96.5%にあたる334人が中絶を選んでいたことが分かった。検査を受けた女性は2万7696人に上り、「命の選別」との指摘がある一方、利用が拡大している実態が浮かんだ。 新型出生前診断を実施している病院グループ「NIPTコンソーシアム」が、加入する44施設の昨年12月までの実績を集計した。

    新型出生前診断:異常判明の96%中絶 利用拡大 | 毎日新聞
    ymkjp
    ymkjp 2016/04/25
    ガタカの世界に近づいてるな