2018年10月16日のブックマーク (2件)

  • 人口逆転が目前 増える八重山圏域、減る宮古圏域 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    宮古圏域と八重山圏域の人口の推移 統計のある1920年以降、宮古圏域の人口が八重山圏域の人口を上回っていたが、その差がかつてなく縮まっており、2014年度中にも逆転する見通しだ。県統計課がまとめた10月1日現在の県推計人口は、宮古圏域の5万2732人に対し、八重山圏域は5万2651人でその差は81人に迫っている。 毎月発表される県推計人口で両圏域の人口差が2桁になったのは初めてで、県企画部も「近く逆転しそうだ」との見解を示している。 1920年の国勢調査によると宮古圏域の人口は5万3098人で、八重山圏域の人口は3万2063人だった。戦後初めて行われた50年の調査では宮古7万4618人、八重山4万3986人で人口差は3万人強まで拡大した。その後14年10月の県推計人口まで一貫して宮古の人口が八重山の人口を上回っている。 14年10月1日現在の両圏域の人口を、前年同月と比較すると宮古が0・5

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