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  • ほわいとのボウリング講座:理論編 〜〜 ボールコントロールの基本「スパット理論」

    スパットは上図のように5枚ごとにマークされていて,ピンは5.5枚の間隔で置かれています. そのため,ポケットコースにボールがいくときに通るスパットと,アプローチでの立つ位置が決まっていれば,その同じスパットにボールを通す場合,この2:3の比率を考えることで,様々なピンに当てる位置を調整することができます. 例えば,10枚目(右から2つ目)のスパットを使ってポケット(ここでは17枚目とします)にボールが必ずいくように投げられるものと. この場合に,10番ピンをどのように取るか,上図を使って考えます. まず,10番ピンがどこにあるかを計算します. 1番ピンは真ん中の20枚目にあり,ピンとピンの横間隔は5.5枚であるので, 20 - 5.5 × 3 = 3.5 となり,3.5枚目に10番ピンがあることがわかります. そこで,ポケット(17枚目)と10番ピンとの間隔は, 17 - 3.5 = 13

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