タグ

企画に関するymkz303のブックマーク (2)

  • 簡単に社内Goが出ちゃうマーケティング施策では爆発的話題にはならない - キャズムを超えろ!

    少ない予算しか持たない小さな会社が、ユーザーによる口コミなどをうまく使ってマーケティングをするときのことを考えてみたい。大企業における小さな部署が、と読み替えてもらってもいい。 少ない予算なりに、自社マーケ担当者や広告代理店などから、商品の特性を活かした様々なマーケティング施策が出てくるだろうが、そこで自分の上司やそのまた上司あたりから"それならよし"と1回の会議で簡単にGoが出るような企画はまぁ、バズらない(クチコミとして弾けない)だろう。 上司から罵詈雑言を浴びせられ、そんなマニアックな企画に反応するのはたった数百〜千人程度のユーザーであり、もっとジェネラルに、一般の人でも理解できるようなことをやれとたしなめられる……それぐらいの企画でないと弾けない(爆発的な話題拡大とならない)と思うのだ。といっても、数百人だけで盛り上がって終了、というケースが8割以上を占めてしまうのは確かだが。 マ

    簡単に社内Goが出ちゃうマーケティング施策では爆発的話題にはならない - キャズムを超えろ!
  • 社内であなたの企画を通す方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略

    自分の作業をマニュアルに落とし込んでいて、ふと、これって汎用的に使えるんじゃない?と思ったのでエントリーにしてみた。前提としては、課長くらいの人*1が、それより偉い人に対して企画の承認を貰うために、といった感じ。 企画内容の検討 課長くらいの人というのは、現場の業務を主に取り仕切っている。だから、業務を効果的かつ効率的に回すために、何が足りないかも良く分かっている。たぶん。しかし、一方でより大きなレベルでの方向付けだとか、その辺の視点にはまだ欠けているわけで、それを分かっている(はず)なのが、部長以上の経営層に近い人たちだ。そんな人たちからすると、現場の詳細は分からないので、企画の良し悪しを判断する場合、拠り所とする材料が、主に目の前に提出されてきた企画書*2、ということになる。 だから、企画を提出する場合には、その企画のメリットと共に、承認者の判断材料になるものも提示しなくてはならないの

    社内であなたの企画を通す方法 - これ僕.com:行動分析学マニアがおくる行動戦略
  • 1