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PFに関するymkz303のブックマーク (4)

  • 「ふりかえり」が失敗する8つの理由:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルレトロスペクティブ」の著者、イースターダービーのStickymindsの短い記事です。 「ふりかえり」が失敗する8つの理由 Eight Reasons Retrospectives Fail ぼくは Retrospectives を「ふりかえり」、と訳している。オブジェクト倶楽部のプロジェクトファシリテーションのページに、天野さんが、日語の「ふりかえりガイド」(PDF)もかいている。 簡単にまとめると、 「ふりかえり」が失敗する8つの理由 1.準備不足。 ⇒アジェンダをしっかり用意すること。 2.焦点があいまい。 ⇒前回のイテレーションの改善に集中。 3.データが集まっていない。 ⇒何かを変えようとするまえに、「実際に何が起きていたか」を話す。 4.1人か2人が会議全体の会話を独占してしまう。 ⇒ペアにしたり、グループを作ったりして話あうアクティビティを持つ。 5.自分たちで

    「ふりかえり」が失敗する8つの理由:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 本当のモチベーション - カタチづくり

    羽生さんの日記は、ちょっと過激だけど、鋭いと思う。 http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060701#1151762627 イベントに参加したくらいで、他人に褒められたくらいで、増減するようなモティベーションなんて、それはモドキでしかないのよ。 羽生さんは、先日の「オブジェクト倶楽部2006夏イベント http://www.objectclub.jp/event/2006summer/」に講師・パネラーとして来ていた。「オブジェクト倶楽部は自分にとってはアウェイだ」と繰り返し言っていたのが印象的だったが、その「アウェイ感」はこういったモチベーションに対する考え方のズレとかから来ているのかもしれない。 私も少し前から、モチベーションという言葉の気持ち悪さみたいなものを感じ始めていた。ファシリテーションなどの考え方に首肯しつつも、どこかぬるま湯な感じが拭いき

    本当のモチベーション - カタチづくり
    ymkz303
    ymkz303 2009/08/24
    いまさらながらブクマ。考えさせられる。肝心のはぶさんの日記が見られなくなっているのが残念。
  • プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索

    随分前だが7月初めにPFP関西WS#19が開かれた。 ワークショップの内容は「ファシグラ」。 【1】ファシグラはファシリテーショングラフィックの略語で、議論の見える化を目的として、A4用紙又は模造紙へプロッキーを使って議論を描いていく手法。 ワークショップでは西河さんの解説がとても分かりやすく、実際に描きながら試すことができた。 議論の内容を議事録にまとめたり、内容をまとめて更に議論を深彫りしていくのは難しい。 議論が白熱すると、あらぬ方向へ議論が行って来の問題解決につながらなかったりする。 アイデアを出しながら企画を組み立てようにも、アイデアがなかなか出ない雰囲気だったり、アイデアが散発的でつながりが見えにくかったりする。 そんな時にファシグラはすごく有用だ。 僕が改めてファシグラの威力を感じたのは、えと~さんが実際にファシグラを使っている場面を見た時だ。 ミーティングで到達すべきゴー

    プロジェクトファシリテーションはIT企業の中間管理職研修みたいだ - プログラマの思索
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - 朝会のパターン:立ってるだけじゃないよ

    朝会(デイリー・スタンドアップ・ミーティング、デイリー・スクラム、デイリー・ハドル*1、朝のロールコール*2)を説明するのは簡単だ。チーム全員が毎日顔を合わせ、現在の状況を迅速に確認しあう。立ってやるのはミーティングの時間を短くするためだ。以上。 でもこれだけじゃあ、「良い朝会」と「悪い朝会」の微妙な違いは分からないだろう。 朝会の定義は非常に簡単なものなのに、 うまくいっていない朝会があって私はとても驚いた。 すぐに原因は分かったが、そのチームはそれが何なのか分かっていなかった。 朝会の基原則と詳細を意識していなかったのだ。 そのために朝会の問題について診断や解決がなされていなかったわけだ。 良い朝会を経験した人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかを知っている。 朝会に慣れていない人たちは、 うまくいってないときに何をすればいいかに気づかない。 「暗黙知なんだから、とにかく

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