テレビに関するymkz805のブックマーク (3)

  • 2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ

    2007年から自己満足で勝手にMVPなどを選んできました。 で、過去ログを振り返ってみると2007年から2010年まで順にケンドーコバヤシ、有吉弘行、ブラックマヨネーズ、オードリーを選出していました。この4組は2011年も大活躍でした(特に有吉とオードリーの活躍はまた一段上がった感じでした)が、例年同様彼らは除外して選んでみます。勝手に。 MVP 2011年特に活躍が特にめざましかったのはアンガールズ田中とフットボールアワー後藤でしょう。 で、どちらかを選ぶならフットボールアワー後藤。 2011年確変した田中*1ですが、僕は今年2012年にさらにまたひとつのピークを迎える*2のではないかと思います。 後藤はいわゆる「スマートツッコミ」がまず注目され、それ自体もイジられる対象に。それをイジられると、さらにスマートにツッコミ返すという磐石っぷり。有吉をして「もっとも汗をかいているツッコミ」と称

    2011年テレビお笑い界を振り返る(芸人編) - てれびのスキマ
    ymkz805
    ymkz805 2012/02/02
    「『嬉しかった』『楽しかった』『悲しい』とか『嫌だ』とか書いたら、(その後に)矢印にして『なんで?』を遡っていくと、全部自分のせいになるんです」(鳥居みゆき)
  • オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ

    「クイック・ジャパン(82号)」の特集「テレビ・オブ・ザ・イヤー」の中で、板尾創路とピエール瀧の対談連載「ハチ公じゃなぜ剥製にされたのか?」にオリエンタルラジオの中田敦彦がゲストに招かれ、「テレビ」をテーマに語っている。 「クイック・ジャパン(77号)」でのオリエンタルラジオのインタビューと併せて読むと面白い。 中田は『アメトーーク』の「中学の時イケてないグループに属していた芸人」に出演したことで広く知れ渡ったが、高校の頃は「ひどかった」。だから「勉強しかしなかった」という。 その結果、現役で慶応義塾大学に合格する。 そして一緒に合格した幼なじみから「二人で(お笑いの)サークルを作ろう」と誘われて、学園祭などでネタを披露するようになる。その後、他大学のお笑い好きとともにインディーズ活動っぽいことをしていくようになっていく。しかし、中田を誘った幼なじみは「プロになるつもりはない」と突然抜け途

    オリエンタルラジオが背負った十字架 - てれびのスキマ
    ymkz805
    ymkz805 2011/04/17
    オリラジについて色々言われてたのは知ってたけど、本人はここまで客観視して考えてたのか…
  • オードリー・若林が語る「お笑い芸人という職業」

    2011年03月05日放送の「オードリーのANN」にて、2009年度のM-1以後、仕事が急増したオードリー・若林正恭が、お笑い芸人という職業について語っていた。 若林「どうやら、人を笑顔にしたい、悲しみに暮れている人を笑顔にしたいという目的のためにお笑いを作る人がいるようなんだよ。どっか、遠い国ではね(笑)」 春日「なるほどね、伝説みたいな話だわな」 若林「俺もそうありたいよ。メッチャクチャそうありたい。だけど、俺はどうしてもダメだね」 春日「性分があるからね」 若林「25~26歳の頃ね、マエケンさんに怒鳴られたことがあるんだよね。『お客さんを愛せ』とね。『お客さんは、歯を磨いて電車に乗って来てくれるんだよ。お客さんに愛さえあれば、一流の芸ができるんだよ。お前は、お客さんに対する愛がない』って怒鳴られたことがあるんだよ」 春日「うん、うん」 若林「だから、一生懸命頑張ってお客さんを愛そうと

    オードリー・若林が語る「お笑い芸人という職業」
    ymkz805
    ymkz805 2011/03/09
    若林さんの言うこと、『陰』の部分、「分かる」と言えば気を悪くされるだろうが、私、分からなくないんだよなあ…。
  • 1