2024年9月17日放送のCBCラジオの番組『むかいの喋り方』(毎週火曜 22:00-0:00)にて、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が、友近とモグライダー・芝大輔の「往年の2時間サスペンス風」動画に驚いたと語っていた。 向井慧:友近さんがですね、凄い面白い動画を上げてまして。自分のチャンネルではなく、フィルムエストTVっていうYouTubeチャンネルがあって。このチャンネルが元々、凄い昭和の昔のテレビの空気感で映像を作るのが凄い面白いチャンネルなんですよ。 あえてザラザラとした映像で、昔のワイドショーみたいな映像とか、テロップの出し方とか、字体とか、その空気感で出すのが面白いチャンネルなんですけど。 そこで、友近さんが全部企画したらしいんですけど、本当に昭和の2時間サスペンスの空気感を多分ね、尺で言うと90分ぐらいの作品かな。モグライダーの芝さんと愛媛を舞台にやってるんですけど。 で、間に
矢部浩之:これはでももう、若い時ずっと一緒におったんやったら、余計分かるやん。もう治らへんやん。 岡村隆史:うん。「ウーッ」ってなったらな。 矢部浩之:なったら、治らへんし(笑)やっぱこう自分を保つためにね。 岡村隆史:うん。 矢部浩之:やっぱこう自分の実績とか、自己評価も高く言ってしまうタイプやんか。 岡村隆史:まぁそうね。 矢部浩之:これは直らへんから。そういう人やねん。 岡村隆史:『アメトーーク』って番組もちろんあるけども、作ったんは加地君やったりするわけやんか。 矢部浩之:はっはっはっ(笑) 岡村隆史:もちろん一緒にやってきたのは分かるけども。 矢部浩之:そうよ。 岡村隆史:だから、俺らも『めちゃイケ』っていう番組をやらしてもらったけど、あれは言うても『めちゃイケ』、言うたらもう片岡飛鳥という演出家がいての、下やんか。 矢部浩之:そう、制作がもう優秀な。 岡村隆史:そう、そう。 矢
2024年1月13日放送のテレビ東京の番組『伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評』にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行が、『TVチャンピオン』の「手先が器用選手権」のルール説明に山之内すずがつぶやいていた一言に思わず笑ってしまったと告白していた。 佐久間宣行:俺、笑っちゃったのが、「手先が器用選手権」のルール説明とか全部やるじゃないですか。 伊集院光:うん。 佐久間宣行:その時に、山之内すずさんが一番、本当に若い子の正直な意見だなって思うのが。 伊集院光:うん。 佐久間宣行:「なんでなん?」って。 池谷実悠:ふふ(笑) 佐久間宣行:「なんでこんなことやってるん?」って(笑) 伊集院光:ふふ(笑) 佐久間宣行:ちょくちょく言ってるんですよ(笑) 伊集院光:俺らには、「そういうもんなんだ」っていう。 佐久間宣行:って思ってるけど、よく考えたらそうだよなぁっていう(笑) 伊集院光:そうなんで
2023年11月11日放送のMBSラジオのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』にて、明石家さんまが、ダウンタウンの上京前に浜田雅功へした40年前のアドバイスについて「今、思い出した」と語っていた。 リスナーメール:先日、ダウンタウンの浜田さんが代々木上原のロケの中で、「多分ご本人は覚えてないと思うんですけど、上京前にさんま兄さんが『家、決まったんか?』言うて。『いや、全然です』って言うたら、『上原来いや、ええぞ』って言われて、上京時にさんまさんの近くに住むことになった」と話をされていました。 明石家さんま:そうや。 リスナーメール:浜田さんが30年前の一言を覚えているあたり、さんまさんの存在の大きさを改めて感じました。 明石家さんま:いやいや、今、思い出した。 横山玲奈:うん。 明石家さんま:あれや。俺が参宮橋に住んでる頃で。そこで、我が家でなんか東京にみんな集まって。 横山玲奈:はい。 明石
2023年11月9日配信開始のニッポン放送系のポッドキャストラジオ番組『アンガールズのジャンピン』にて、お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が、ダウンタウン・浜田雅功と中山秀征の番組MCスタイルの違いについて語っていた。 田中卓志:ヒデ(中山秀征)も忙しいんでしょ、もう。 山根良顕:ヒデは忙しくないでしょ。 田中卓志:忙しいよ。『ホンマでっかTV』に出てたから、群馬代表で。 山根良顕:ああ。 田中卓志:群馬回みたいなので。 山根良顕:ヒデさんは、今『シューイチ』となんか街道を歩くような番組と。 田中卓志:はい、はい。 山根良顕:居酒屋のなんかもやってたかな、ケーブルテレビのやつ。 田中卓志:はい、はい。 山根良顕:いや、それはだってもうあれぐらいのベテランになったらさ、スケジュール的にはさ、トン、トン、トンとまとめて。『シューイチ』はやるよ、毎週。 田中卓志:うん。 山根良顕:でも、他の番
2023年3月29日放送の朝日放送テレビの番組『これ余談なんですけど…』(毎週水 23:17-)にて、お笑い芸人・伊集院光が、利尻島で危うく警察沙汰になりかねない事態に巻き込まれてしまったと告白していた。 伊集院光:島に旅行に行くのが大好きなの。 ゆうちゃみ:おお。 伊集院光:色んな島行ってて、北海道の上の方にある、利尻島に行って。 濱家隆一:はい。 伊集院光:そしたらおばちゃんが、「あらぁ」っていう。接し方がそういう感じなの。 濱家隆一:はい、はい。 伊集院光:「あらぁ、来てたの?」みたいな。で、「ちょうどご飯だけど」って言われたから、「じゃあ、お願いします」って。 ゆうちゃみ:へぇ、優しい。 濱家隆一:それ、伊集院さん一人ですか? 伊集院光:一人、一人。絶対に一人旅なの。 西田幸治:伊集院さんと分かっててですか? 伊集院光:そう思って入ったら、どうやら分かってなかったっていうか。 ゆう
2023年3月29日放送の朝日放送テレビの番組『これ余談なんですけど…』(毎週水 23:17-)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「ドッキリ」がトラウマとなった三遊亭円楽に対する仕掛け人となったロケについて語っていた。 山内健司:ドッキリとかないんですか?伊集院さんは。 伊集院光:これがね…もう時効だから言っていいのかな。 山内健司:はい。 伊集院光:僕は、師匠がこの間亡くなった三遊亭円楽っていう人で。 山内健司:はい。 伊集院光:その人の鞄持ちをやってた頃に、師匠がドッキリにかかったの。 山内健司:はい。 伊集院光:で、弟子の僕らもそれがドッキリだってことは知ってるんだけど。 山内健司:はい。 伊集院光:昔、わりとよくあった、マネージャーが忘れてたけど、実は結婚式の司会の仕事が入ってましたって、駆けつけると、来賓の人とかの名前が読めない感じだったりとかして。 濱家隆一: 伊集院光:それから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く