webpack dev server v2 では静的ファイルもライブリロード可能になってた 公開日: 2017年1月28日 タグ: development, node.js, webpack ちゃんと webpack を試す前はなんとなく雰囲気で「webpack dev server ってライブリロード機能付きの開発用サーバでしょ」みたいなとても適当な認識でいたのだけど、実際にさわってみると思ってたのとはちょっと違ってて、たとえば webpack.config.js に module.exports = { // build したものは 'public/assets/' 以下に書き出される設定 devServer: { contentBase: path.join(__dirname, 'public'), publicPath: '/assets/' } } という設定を書いたとしても、
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