ここ数日で、「革命機ヴァルヴレイヴ」既存放映分を一気に観返していたんですが、個人的にちょっとおもしろい描写があったので、アレやコレやとエントリを簡易更新! ■「ヴァルヴレイヴ」に描かれた渋谷の街には…「革命期ヴァルヴレイヴ」第5話「歌う咲森学園」で、主人公たちが通う学園が独立を果たしたことを描写するシーン。大人たちがいなくなった学校で、街頭で、或いはポルノ映画館で、それぞれの自由を謳歌する学生達の姿が描かれていましたが、その背景にセレクトをされていたのが渋谷のスクランブル交差点。 宇宙都市とはいえ、街中にSF的なガジェット、アイテムは余り登場せず、スーパーマーケットがあり、学校があり、映画館があり…と、我々が暮らす社会とほとんど変わらない描き方をされているのが、「ヴァルヴレイヴ」の都市描写。宇宙都市の背景を描く際に、その参考資料として実在の街…渋谷という大都会がチョイスされたのは個人的にお
![アニメの背景の中で生き続ける渋谷のランドマークとしてのHMV - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0d47c07e269e1f378eb57be13df2f2f57bf95df6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftunderealrovski%2F20130525%2F20130525074629.jpg)