2016年1月10日のブックマーク (3件)

  • ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由

    快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1

    ScanSnap iX100が究極のドキュメントスキャナーである3つの理由
    ymori76
    ymori76 2016/01/10
    やー、すげー欲しい!
  • 契約時確認を義務化=中古住宅診断で法改正―国交省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    国土交通省は10日、中古住宅を安心して売買できるよう、専門家が家屋の傷み具合を調べる住宅診断を促進する方針を決めた。 売買の仲介契約時に、住宅診断を行うかどうかを売り主や買い主に確認するよう不動産仲介業者に義務付ける。今国会に宅地建物取引業法の改正案を提出、2018年の施行を目指す。 質が担保された中古住宅が増えれば、選択の幅が広がり、若年層がマイホームを取得しやすくなるほか、リフォーム市場の活性化にもつながる。中古住宅の売買が住宅取引全体に占める割合は、日では約1割だが、住宅診断が普及している欧米では7~9割を占める。 そこで同省は、住宅診断の普及を進め、中古住宅の流通を促す。改正案は、仲介契約時の契約書などに住宅診断の有無を記載する項目を設けることを不動産業者に義務付けることが柱。診断する場合は、不動産業者があっせんする業者が実施する。診断結果は、契約前に不動産業者が買い主に行

    ymori76
    ymori76 2016/01/10
    めずらしくコメ欄に良いこと書いてあった。注文住宅みたいな「自分だけのオリジナル」に供給側が答えすぎだと思う。トッピングとか麺固めとかソフトウェアだってそうだ。
  • ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

    ソフトバンクが、月額2900円で1GBのデータ通信を利用できる「データ定額パック・小容量(1)(以下、1GBプラン)」を、2016年4月から提供する。「スマ放題」と合わせると月額5900円、「スマ放題ライト」と合わせると月額4900円で利用できる。※稿の価格はいずれも税別。 【Y!mobileの方が安い】  今回の新プランは、総務省がタスクフォースで提言した「低容量(1GB以下)のデータ定額プランを作ること」に応える形で新設されたものだが、タスクフォースの発端は、安倍晋三首相が「家計への負担が大きい携帯料金の引き下げ」を指示したこと。この1GBプランは当に「安い」といえるのだろうか。 ●2GBプランとの差は「600円」 ソフトバンクのパケット定額サービスでは、1GBの次は月2GBの通信ができる「データ定額パック・小容量(2)」を提供している。2GBの料金は月額3500円なので、1G

    ソフトバンクの「月額4900円/1GB」プランは“安い”のか (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
    ymori76
    ymori76 2016/01/10
    容量少なくして安くするんじゃなくて、速度制限して欲しいよね。ベストエフォート3Mbpsくらいでどうかね。