開発環境の進化が、 プログラマのプログラミング能力を退化させていると思う。 私は、いわゆる統合開発環境というものを使ったことがなく、 いつでも emacs を愛用している。 しかも画面サイズは 20年来 80桁x24行のままである。 プログラミングは、メモを書きながら設計したあと、一気に書く。 設計さえきちんとできていれば、途中で手が止まることはあまりない。 食事も忘れて何時間も没頭することがよくある。 そして書き終えてたらコンパイル。 タイプミスとか変数宣言し忘れとかで出たコンパイルエラーを ひとつずつ修正。 で、コンパイルに成功したら実行させる。多くの場合、これで動く。 一通り動作確認して、期待しない動作をするところがあっても、 ほとんどの場合ソースを参照するまでもなく原因に思い当たる。 たいていの場合、デバッガを使うまでもなく、 ソースを見直すだけでどう修正すべきかも分かる。 という

