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kddiに関するymorimoのブックマーク (6)

  • KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの

    10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI JavaPhase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能

    KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの
    ymorimo
    ymorimo 2006/10/22
    オープンになったのか
  • グリーはどこへ行くのか

    「すべての人は、知り合いを6人介すると、世界中の人とつながる」--このような概念をもとに作られたサービスがいま、真価を問われている。 7月31日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営するグリーが、KDDIとの資、業務提携を発表した。SNSといえば、ミクシィの手がける「mixi」が最大手であり、ヤフーをはじめとして数多くの企業が参入している市場だ。 グリーが運営するSNSGREE」は、2004年2月に現グリー代表取締役社長の田中良和氏が個人で始めたサービスだ。その年の10月にはユーザー数が10万人を突破するなど、急激に人気を集めていたが、個人運営の限界もあり、後発のmixiに大きく差をつけられてしまった。2004年12月に法人化したものの、両者の差は開く一方だ。2006年8月現在の会員数はmixiが500万人を超えているのに対し、GREEは約35万人に過ぎない。 このような

    グリーはどこへ行くのか
  • au、上り速度を高速化するEV-DO Rev.Aを12月から導入 - テレビ電話なども | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDI、沖縄セルラーは、au携帯電話の新しい通信インフラ「CDMA2000 1x EV-DO Rev.A」を12月から導入、同時に一斉同時配信(マルチキャスト機能)を実現する「BCMCS」を9月から導入することを発表した。EV-DO Rev.Aは、特に上り回線速度の増速化とQoSの実現が大きなポイントで、BCMCSを加え、パケット通信ベースのテレビ電話などの新しいサービスを提供していく意向だ。 上り速度を高速化、VoIPも実現するEV-DO Rev.A EV-DO Rev.Aは、CDMA2000陣営の規格策定団体3GPP2が2004年3月に規格化したもので、現在auがサービスを提供しているWIN(CDMA2000 1x EV-DO Rev.0)の機能向上版にあたり、上位互換性を維持している。 これまでのWINと比べてピーク時の通信速度は、下りが2.4Mbpsから3.1Mbpsに、上り

  • KDDIと東京電力、FTTHによるトリプルプレイサービス「ひかりone」の提供を開始

    KDDIと東京電力は5月25日、通信事業における包括的な提携に基づき両社が協力して提供するFTTH統合サービスを「ひかりone」という新しい名称の下に、6月1日より格的に提供を開始すると発表した。 ひかりoneでは、光ファイバによるトリプルプレイ(ネットサービス、電話サービス、TVサービス)をはじめとするサービスを提供していく。 具体的には、一戸建住宅および集合住宅の3階以下に住むユーザーを対象とした「ひかりoneホーム」を提供する。ひかりoneホームでは、KDDIのCDN(Contents Delivery Network。映像、音声等の配信に適したコンテンツ配信網)と東京電力の光アクセスネットワークを接続し、1Gbpsの光ファイバを分岐させて利用するGE-PON(Gigabit Ethernet-Passive Optical Network)の技術を採用し、高速かつ高品質なサービス

    KDDIと東京電力、FTTHによるトリプルプレイサービス「ひかりone」の提供を開始
  • KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan

    KDDIとGoogleは5月18日、業務提携を発表した。KDDIの提供するau携帯電話のインターネットサービス「EZweb」において、7月よりGoogleの検索エンジンを採用する。 これまでもEZwebでは検索機能を提供していたが、検索結果にはEZweb内のコンテンツのみが表示されていた。今回の提携では、EZwebのトップにGoogleの検索ボックスを設置し、検索結果としてEZwebの公式サイト、EZwebの一般サイト、PCサイトの結果が順に表示される。 EZwebの独自コンテンツへのアクセスも改善される。例えば、EZwebのトップページから好みのアーティスト名を検索した場合、現状では関連する公式コンテンツへのリンクのみが表示されていたが、新機能ではアーティストの楽曲がダウンロードできる直リンクが表示されるなどして、楽曲購入までの使い勝手が向上する。 Googleの検索技術を利用することで

    KDDIとグーグルが提携--「ケータイでググる時代がやって来る」 - CNET Japan
  • KDDI、モバイル検索でGoogleと提携、「一歩先行く検索エンジン」提供へ | 携帯 | マイコミジャーナル

    KDDIは、7月からau携帯電話向けのインターネットサービス「EZweb」の検索エンジンにGoogleを採用することで米Googleと合意、モバイル向けコンテンツとPC向けコンテンツを統合した検索サービスを提供していく。今後も、両社は協業して新しいサービスを提供していく考えだ。 提携により、EZポータルの最上部にGoogleの検索窓が表示される 両社の協業で、携帯向けに最適なUIの開発と両社のデータベースの連携が実現。なお、auからはGoogleにユーザーの個人情報は提供していない、という 従来、EZwebでコンテンツや情報を探す場合は、ポータルサイトの「EZポータル」からリンクをたどるか、EZweb用の検索を利用するしかなかく、着うたなどのコンテンツは、それぞれのコンテンツプロバイダのサイトに行って探すしかなかった。一部ゲームやEZアプリといったコンテンツは別途検索が用意されていたものの

    ymorimo
    ymorimo 2006/05/19
    PCサイトビューア向けのリンクができるのはいいなぁ。
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