3,648×2,736、3,648×2,432、3,648×2,048、3,072×2,304、2,304×1,728、1,600×1,200,640×480ピクセル
3,648×2,736、3,648×2,432、3,648×2,048、3,072×2,304、2,304×1,728、1,600×1,200,640×480ピクセル
カード型カメラの本家カシオから、最新のEXILIMカード「EX-S10」が発表された。オートシャッターなどの新しい機能を備えながら、わずか15mmという薄さを実現し、デザインには日本の“匠”のテイストを盛り込んだという。この意欲的なモデルについて、開発者に話を伺うことができたのでお届けしよう。 EXILIMカード「EX-S10」 自動で撮れるオートシャッターが楽しい ―― 「EX-S」シリーズということで、当然カード型だと思いますが、今までの流れと違うのでしょうか? 今村 今回の「EX-S10」は基本的にはEX-Sシリーズ、つまり“EXILIMカード”という商品ラインナップの後継に位置付けられるものです。ただ、最初は小型・薄型を突き詰めて毎日持ち歩けることをコンセプトにしてきましたが、このところ液晶モニターの大型化に伴って、少しずつボディも大型化したという流れがあります。今回、このEXIL
1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、
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