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k-xに関するymorimoのブックマーク (4)

  • RICOH IMAGING

  • 2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)

    発売から約2ヵ月が経ち、ペンタックスの「K-x」は着実に販売実績をのばしているようだ。そして連載も今回が最終回。この2ヵ月間使用し続けてきた感想をまとめたいと思う。 意外に丈夫! K-xのカラー塗装 まず、K-xと言えば100カラーバリエーションが思い浮かぶが、そのカラー塗装はというと結構丈夫だ。普段カメラ同士がぶつかったり、こすれあったりするのに気を遣わず、バッグの中に押し込んでしまう状態でも目立った深い塗装の傷は見当たらない。 しかし、もしかしたら少し日焼けした? と思えるくらいの色の変化は見られる。ボディカラーにホワイトを選んだので、手垢がついて多少色変わりして見えるのかもしれないが。明るいボデーカラーを使用したい場合は注意が必要かもしれない。 K-xのボディ背面操作系はボタンの配置こそK-mと同じだが、コントロールパネルの「パラメーターメニュー」は「痒いところに手が届いた!」と感

    2ヵ月しゃぶり尽した「K-x」のいい点、悪い点 (1/3)
  • 聞きたいことが山ほどあった! K-x開発者を直撃!【前編】 (1/3)

    「K-x」を使っていく中で、少しずつわかってきたこと、わからないことが増えてきた。今回、ペンタックスにてK-xの開発に携わった方々からお話を伺う機会を得られた。そのインタビューの模様を2回に分けてお伝えしたい。 「ボディカラー100色バリエーション」のインパクト ――まず、K-xの開発コンセプトをお聞かせください。 若代(敬称略):現在、デジタル一眼レフカメラの市場において初心者の購買層に向けたエントリークラスのカメラは連写速度などの性能や機能がミドルクラスのカメラと比べて見劣りしてしまいます。しかし、ミドルクラスのカメラは大きくて重く、。さらに操作部材が多くて難しい印象があります。そこで、ミドルクラスの性能を持ちながら、簡単で手軽に使えるカメラを念頭に置いて開発しました。また、写真表現の幅も多様化してきているので、それに対応できる機能をふんだんに盛り込むことも重要と考えました。 ――ユー

    聞きたいことが山ほどあった! K-x開発者を直撃!【前編】 (1/3)
  • ペンタックス、「K-x」発表会で“コレジャナイロボモデル”を発表 

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