XHTMLは名前空間を使って語彙を拡張できますから、RDFなどのメタデータも直接記述することが可能です。RDFとしてまとまった記述でなくても、Dublin Coreの語彙などでパラグラフをマーク付けしておけば、メタデータを容易に抽出できます。この方法をとる場合は、文書型宣言は省いた、整形式XMLとしてのXHTMLを用います。 名前空間によるXHTML拡張の準備 RDFを直接埋め込む head要素の場合は? フレーズのマーク付けにDC語彙を用いる RDFをスタイルシートでテーブルとして表示する 注意点、関連事項、未解決な問題など 参考リソース ※このページはまだ検証が必要なテスト段階のものですが、議論の参考に供するために暫定的に公開します。今後、内容を書き換える予定です。 名前空間によるXHTML拡張の準備 XHTMLをはじめとするXMLの言語は、Extensibleの名のとおり、名前空間を