ってすごい人だったんだなぁ、、といやはや感心した、、というお話です。実は以前に本作品を見た際にはあまりピンと来ていなかったんですが、あれ以来色んな五社作品（鬼龍院以降のね）を見るに結構な頻度で彼女が出てくるわけですよ。そうやって女優さんとしての階段を昇って行ったんだなぁ、、と感心すると、その原点たる本作品がさらに輝きを増そうという訳なんですね。子役、、で出てくるわけですが、子役スターになったほかの女優、俳優さんと比較しても何ら遜色ないお芝居存在感なのに、彼女は「子役上がり」という印象がない。其れってやっぱり事務所の方針？なんにせよ、私が彼女の存在をはっきり意識することになった