インディーゲーム作家Lucas Pope氏が、自身のTwitterアカウントで『Papers, Please』のローカライズの進捗を示す新画像を公開した。 本作は現在英語版のみが販売されているが、画像にはフランス語、ドイツ語などとともに日本語も含まれており、期待が高まる。 また、日本語と書かれた下には、海外のインディーゲームを日本語化/日本のインディーゲームを英語化して配信するPlayismの名前が入っており、恐らく同サイトがローカライズを担当するとともに、Playismでの配信も行うものと思われる。 本作は架空の共産国家Arstotzkaを舞台に、紛争地帯の入国審査官となるPC用のインディーゲーム。詳細については過去に掲載した紹介記事を参照してほしいが、レトロ調のグラフィックとサウンド、限定された空間で展開される巧みなストーリーテリング、シンプルながら深いゲームシステムなどが秀逸で、イン
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