ブックマーク / note.com/matsuhiro (5)

  • 日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note

    ※この記事は有料マガジンの土日版です。というわけで日は無料です。 ※後から一つ思いついたことがあるので、少しだけ加筆しました。 昨日ツイッターを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。 うーむ。手厳しいですが概ね同意するしかありません。ただ、アメリカ人の方がずっと性欲が旺盛ですし、キモい人も相当数いますので、その辺りは完全に言いがかりだと思いますけどね。 なお、僕は独身時代5年間をアメリカで過ごしましたが、そのうち彼女がいたのはたった2年間だけでした。ま、ハッキリ言ってモテませんでしたね。それでは振り返って、なんでそんなモテなかったのか考えてみたいと思います。 1. そもそも異文化というだけで無駄にハードルが高い モテない要因というのは色々あるわけですが、異文化圏でモテるというのは、基的にとてもハードル高いです。日人同士だって、惹かれ合う相手というのは育った環境や知的水準、金銭

    日本人男性はなぜアメリカでモテないのか?|松井博|note
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    ymtk0815 2018/11/10
  • 外資系への転職をマジで検討している方へ|松井博

    みなさん「外資系」という言葉にどんなイメージを抱いていますか? 「実力主義で、ちょっと仕事ができないと切られてしまう」 「年棒はいいけど退職金さえもないその日暮らし」 「英語ができないと箸にも棒にも引っかからない」 なんかこんな感じでしょうか? とてつもなく優秀な人が集まっている、ハードコアな世界だと思っている人が多いのではないかと思います。 実は私もかつてはそう思っていました。しかし、ひょんなことから26才の時に日企業を辞めて外資系に移ってみたところ、驚くほど過ごしやすい環境が待っていたのです。この記事では具体的な例を挙げて、外資系への転職するメリットと、その具体的なノウハウについて解説してみたいと思います。 1)実力主義まず、実力主義ですが... まあ別にそんなにものスゴくはありません。外資系というのは何らかの理由に日企業にうまくフィットできなかった人たちが吹き溜まってたりするので

    外資系への転職をマジで検討している方へ|松井博
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    ymtk0815 2018/06/04
  • 「英語が使える」 ってどういうこと?|松井博

    先日ツイッターに、こんなツイートが流れてきました。 当にこの通りです。 海外で働くことなんて全く考えていない人もたくさんいるでしょうし、それはそれで一つの選択肢だと思います。でも、もしも「留学したい」「海外で働きたい」、あるいは「海外とビジネスをやりたい」などと考えているなら、英語ができないことは間違いなく大きなハンデになります。しっかり勉強して「英語を使える」ようになっておくことを強くオススメします。 「英語が使える」ってどういうことなのか? では、「英語が使える」ってどういうことなのでしょうか? アップルで16年間働き、アメリカに25年間住んだ経験から言って、大およそ次の条件を満たしていれば「英語が使える」と言っていいように思います。 1.発音が一発で通じる聞き返されない、一発で通じる発音ができること。これは最低必要条件です。よく「カタカナ発音で大丈夫」なんていう人がいますが、真っ赤

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    ymtk0815 2018/04/23
  • エンジニアこそ英語を身につけて海外に行こう!|松井博

    昨年、中国の電子機器メーカーのファーウェイ(Huawei)の日支社が、新卒のエンジニアを初任給40万円で募集し、大きな話題になりました。日の大卒の初任給はおよそ20万円ですから、その倍というわけです。ファーウェイ・ジャパンはこれをサラリと「グローバルスタンダードでございま〜す」と言っていましたが、当はこれ、グローバル・スタンダードの半額以下の給与水準です。 でも、もしも英語が堪能ならば、当のグローバル・スタンダートの給与水準で職を得ることが可能になります。 無論、ただ「英語だけ」ができてもこうした会社は採用してくれません。 ところが、持っている武器が「エンジニアリングのスキル」と「英語」の2つになると、こうした企業に自分を売り込むことも十分可能になってくるのです。 僕はアップルの米国社で管理職に就いて働いていましたが、たとえ新卒でもエンジニアを1000万円以下で採用したことなど一

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    ymtk0815 2018/02/27
  • 裁量労働制を日本で定着させるには何が必要か?|松井博

    今、裁量労働制が話題になっている。 僕はアップルでずっとこの裁量労働制で働いてきたので、ちょっとこの制度について思うことをいくつか書いてみたい。 「裁量労働制」ってなに? 裁量労働制というのは具体的にどういうことかというと、実際の労働時間が1日4時間だろうが16時間だろうが、あらかじめ取り決めた時間だけ働いたものとみなす、一種の「みなし労働時間制度」だ。まあ、固定年俸制と考えてもいい。 欧米諸国では広く普及している制度で、時間で成果を測るのにあまり適していない専門職などは、大抵この形で賃金が支払われている。デザイナーとかエンジニアとかをイメージするとわかりやすいかもしれない。新米のエンジニアが100時間費やして書いたコードでも、ベテランがやれば10時間でより優れたものができてしまうことは少なくない。それなら時間に対しではなく、成果に対して賃金を払ったほうが理に叶っているというわけだ。 なお

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    ymtk0815 2018/02/24
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