2019年6月12日のブックマーク (6件)

  • 結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった

    好きというのは、恋愛感情だけではなく、尊敬の意味も、友人としての意味も込めて、である。 結婚して数か月、浅はかな考えだったと知る。 いや、数か月のうちはまだ好意を持てていたのだが、私も人間なので、さすがに年単位で攻撃を受け続けると、自分が死ぬか相手への好意をやめるかしか選択肢がなくなるのである。 ということで、たった2年しかもたなかった。 数十年一緒にいることをを誓ったはずなのに、友人として共に生きる覚悟もあったのに、である。 世に言う「モラハラ」が、片方だけのせいかと言えば、そうじゃないと思う。当事者である私はそう思う。 結婚前に気付けなかった盲目な私がいけなかったし、結婚前と後では違う社会集団なので、接し方が変わるのは当たり前なのである。同じ社会集団として動くことができないのであれば、家族である意味がない、と思う人もいる。そのことを知っておくべきだった。 離れて暮らしてみて冷静になり「

    結婚前は、夫を何十年後も好きでいる自信があった
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    母親を比較対象にしてる内は「自分の家庭」を作る気ないぞ、その男。自分が子供のポジションだった家庭をモデルに模倣してるから、いつまでたっても『夫』『父親』が不在のままだ。
  • 自宅サーバー危うし? 家宅捜索を受けたユーザーの手記に「また神奈川県警か」と嘆きの声【やじうまWatch】

    自宅サーバー危うし? 家宅捜索を受けたユーザーの手記に「また神奈川県警か」と嘆きの声【やじうまWatch】
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    取りあえず神奈川県警は今すぐできる対応として、容疑者を犯人と断定して威圧的な口調で捜査することを改めたらいかがでしょうか
  • 「私を病人扱いすると問題になりますよ?」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事中に居眠りしてしまう新人君を預かって一か月になる。居眠りというかガチ寝。彼は隣の部署(管理部門)の人間なのだが、ボスの「環境を変えれば、改善するかもしれない」という思いつきの一言により我が営業部に研修という名目で期間限定で在籍している。期限の7月末までが長い。長すぎる。居眠り新人君こと眠狂四郎には、営業事務と企画立案をやってもらっているのだけれど、かなり仕事が出来る人間であることがわかった。書類作成も迅速で無駄がなく、企画案も予算と目的をとらえたきっちりしたものを拵えてくる。「もしかしたらこれはとんでもない逸材かも…」と認識を改めている。 車で外出する際は、眠狂四郎にハンドルを任せると必殺居眠り運転を繰り出してかなり危険なので、僕が運転をするようになった。眠狂四郎は出かける際、ホワイトボードに行先を書き、それから車のキーを僕のもとに持ってきてくれるのだが、何も言わずに僕のデスクにベン!

    「私を病人扱いすると問題になりますよ?」と部下に言われた。 - Everything you've ever Dreamed
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    逆に昼寝時間を作ってやってその分高効率で働かせたほうがいいのでは
  • 猫と警備員の攻防、「ゴッちゃん」引退 旧友が去って警備員の思いは

    ゴッちゃんとケンちゃん 別れを惜しむかのように 警備員の思い 美術館に入ろうとすると、防ごうとする警備員のやりとりで話題になった尾道市立美術館(広島県)。2匹いた名物のうちの1匹「ゴッちゃん」が、飼いとして新たな生活を送っていることがわかりました。その後の美術館の様子について話を聞きました。 『ごめんナァ〜。I'm sorry. 』(H301026)スタッフ撮影の美術館周辺のスナップをご紹介。(spin off 2018、不定期配信) #尾道 #千光寺公園 #尾道市立美術館 # #茶トラ #cat #onomichi pic.twitter.com/Ln9S61RS7m — 尾道市立美術館 (@bijutsu1) 2018年10月27日 ゴッちゃんとケンちゃん 尾道市立美術館が最初に話題になったのは2017年3月。 近くのレストランで飼われている黒「ケンちゃん」が、開催中だった

    猫と警備員の攻防、「ゴッちゃん」引退 旧友が去って警備員の思いは
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    ルパンがいなくなったら銭形のとっつぁん寂しいよ
  • 子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。

    主にEテレの話です。 子どもが出来て変わったことというのは、それはもう大げさでもなんでもなく星の数程あるのですが、星の明るさにも等級があるのと同様、こちらにも大きい変化小さい変化があります。 その中でも、個人的には二等星か三等星くらいには重大なものとして 「子ども向け番組・子ども向けアニメを日常的に観るようになった」かつ「子ども向けコンテンツの凄さ・面白さに今頃になって気づいた」というものがあります。 私、子どもの頃は「テレビとはファミコンを繋ぐ為にある機械だ」という程度にテレビゲームに興味が傾斜していた為、アニメやら子ども向け番組を観る習慣が全くと言っていい程なかったんですよ。 ポンキッキもみんなのうたも通ってきてないんです。 テレビを観る時間があったらファミコンつけてアイスクライマーやイーアルカンフーをやっていましたし、アニメのストーリーよりもミネルバトンサーガやサンサーラナーガのスト

    子ども向け番組の凄さに、今頃気付いた件。
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    うちの娘も「できませんできません、人間にこんなこと出来ません」を狂ったように歌っていた時期がありました
  • 看板はみ出しにクレームする「正論ジイサン」の暴走で商店街が崩壊寸前 看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなど乱暴も : 痛いニュース(ノ∀`)

    看板はみ出しにクレームする「正論ジイサン」の暴走で商店街が崩壊寸前 看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなど乱暴も 1 名前:ばーど ★:2019/06/11(火) 12:23:38.33 ID:NLv6duJf9 「要するにここは天下の歩道なの。あそこに旗が立っている。椅子が置いてある」 89歳男性が三重県松坂市で突然始めた「歩道クリーンアップキャンペーン」に地元商店街が悲鳴をあげている。男性は4か月にわたりほぼ毎日商店街を回り、歩道に置いてある看板を蹴飛ばし、店内をにらみつける。 ミリ単位のはみ出しにクレームを出すだけではなく、看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなどの目に余る乱暴も。みかねた通行人やお店の客が注意をしても男性は「私は法律に基づいている。一片のスキもない」と聞く耳を持たない。 商店街の空気が暗くなり、休業に追い込まれた商店も クレームを受け、各商店は看板やのぼりを敷

    看板はみ出しにクレームする「正論ジイサン」の暴走で商店街が崩壊寸前 看板を壊す、のぼりを切る、商品を投げるなど乱暴も : 痛いニュース(ノ∀`)
    yn1104
    yn1104 2019/06/12
    正義は振りかざすものではなく、胸に熱く秘め周りを照らすもの