2019年7月30日のブックマーク (3件)

  • 勝手にドアを開けてきてしっかり閉めない母

    もうマジで壁殴りたくなるくらいの怒りに苛まれてる ノックもなしにいきなりドアを開けてくる それだけでも腹がたつのに、肝心の用事も「おやすみ」とかそのレベルの戯言 必要ねーからそれ しかも去り際にドアをしっかり閉めて帰らない謎の癖がある ドアノブ式のドアなんだけど何故かノブを閉めなで若干の隙間を残して帰る だから押したら簡単に開く その度に「ちゃんと閉めてってよ!」と言わないといけない 極めつけは鍵をかけてたのにその鍵をコインで開けて入ってきたことがある その時は怒りを通り越して絶句した どうなってんのこれ……

    勝手にドアを開けてきてしっかり閉めない母
    yn1104
    yn1104 2019/07/30
    本気で、無自覚に、子供を自分とは別の存在と認識していない人ね。
  • ひらパーの着ぐるみアルバイト、熱中症死亡 | 共同通信

    大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で28日、着ぐるみを着てダンスの練習をしていたアルバイトの男性(28)が意識不明となり、搬送先の病院で死亡したことが分かった。府警が29日明らかにした。熱中症が原因という。

    ひらパーの着ぐるみアルバイト、熱中症死亡 | 共同通信
    yn1104
    yn1104 2019/07/30
    休憩なしで水分補給できなかったとか、拒否されたとか以外は自己管理の範疇だと思う。いくら休憩、水分とれって伝達しても取らない人種ってなぜかいるし/↑毎回社員の目の前で飲ませて「補給よし!」とでもやれと?
  • 和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz

    「和歌山毒物混入カレー事件」の“犯人”として死刑判決を受けた林眞須美(58歳)。その長男(31歳)が、今夏、『もう逃げない。~いままで黙っていた「家族」のこと~』を上梓した。 同書には、両親の逮捕後に入所した児童養護施設での生活、高校時代に受けた侮蔑、中傷、卒業後の不当な解雇や婚約破棄など、綿々と続く苦難が余すところなく綴られている。なかでも、児童相談所の一時保護所や児童養護施設での経験には目を覆いたくなる。 痛ましい児童虐待のニュースが絶えない昨今、児童相談所の対応が問題視されているが、対応のみならず、一時保護所や児童養護施設の内実にも目を向ける必要がある。 バカにするかのように笑われた 1998年7月25日に発生した「和歌山毒物混入カレー事件」。2ヵ月半後の10月4日早朝、警察は事件現場付近に暮らす林健治、眞須美夫を別件逮捕した。 このとき、自室でまだ眠っていた当時小学校5年生の林家

    和歌山毒物カレー事件「死刑囚の息子」がすべての人に伝えたいこと(田中 ひかる) @gendai_biz
    yn1104
    yn1104 2019/07/30
    当時の「得にならない殺人なんかアイツはやらない」って夫の言葉はストンって腑に落ちたな。確かに保険金殺人はやっても無差別殺人はやらない人物像だった。