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2020年9月1日のブックマーク (3件)

  • Excelに入力フォームを作成、コントロールを追加、表示、ボタンでイベント実行

    プログラミング初心者を対象にExcelマクロ/VBAを使った業務自動化プログラムの作り方を一から解説する連載「Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門」。今回は、フォームを作って、そのフォームに入力したデータをExcelに追加していく方法を紹介する。フォームを使用すると、いかにもアプリケーションらしいUI(ユーザーインターフェース)を作ることができる。 日々の業務で、自分の作ったフォームでデータの入力をしていると、社内でのあなたを見る目が尊敬の眼差しに変わるかもしれない。フォームを作成することは、特に難しいことでもないので、マスターして毎日の業務に取り入れてほしい。 また、これまでの連載「Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門」で紹介してきたさまざまな文法が使われているので、連載の総集編として挑戦してほしい。 まさにVisualな開発! VBEで

    Excelに入力フォームを作成、コントロールを追加、表示、ボタンでイベント実行
    ynoda1213
    ynoda1213 2020/09/01
    “ VBEの[プロジェクト]エクスプローラー内に、「Sheet1(Sheet1)」というプロジェクトがある。それを選択して、VBEのメニューから[挿入]→[ユーザーフォーム]と選択する(図1)。 すると図2のように「UserForm1」のフ
  • Excelでプログラム作成を始めるメリットとマクロの基本

    今回から数回にわたって「Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門」を書くことになった。正直言って、ExcelのマクロやVBA(Visual Basic for Applications)は数十年前にちょっと触っただけで、全くの初心者といっても過言ではない(2014年当時)。連載はプログラミングの初心者を対象にしているので、筆者も勉強しながら「読者の皆さまと一緒にExcelマクロ/VBAについて学んでいければ」と思っている。 なお、連載を執筆するときに使った筆者のソフトウェア環境は、OSが「Microsoft Windows 10 Professional」(64ビット)で、Excelは「Microsoft Excel 2016」だ。この連載では原則として「Excel」というとMicrosoft Excel 2016の使用を前提としているが、お手元のExcelでもでき

    Excelでプログラム作成を始めるメリットとマクロの基本
    ynoda1213
    ynoda1213 2020/09/01
    “Excelのオプション]から[リボンのユーザー設定]を選択する。[メインタブ]内の[開発]にチェックを付け、[OK]をクリックする”
  • 【エクセル時短】「1」を「001」と表示する4つの方法。ゼロ埋めをマスターして桁数を揃える

    会員番号や社員番号など、桁数が決まった連番は左側に「0」を追加して表示することがあります。Excelでは「001」と入力すると、単に「1」と表示されてしまいますが、表示形式や関数を使ってゼロ埋め(ゼロパディング)することが可能です。 【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。毎週木曜日更新。 注目・最新の記事一覧 左側に「0」を追加して指定の桁数に 「001」「002」「003」......のように、桁数を揃えた連番を入力したいことがあります。会員番号や社員番号、品番などが典型例でしょうか。 しかし、Excelでそのまま「001」と入力すると、単に「1」と表示されてしまいます。Excelは入力された値を自動的に判断し、数値なら数値、日付なら日付の形式で表示しますが、それが裏目に出てしま

    【エクセル時短】「1」を「001」と表示する4つの方法。ゼロ埋めをマスターして桁数を揃える
    ynoda1213
    ynoda1213 2020/09/01
    セルの表示形式を[ユーザー定義]に変更する 今度は、すでに入力済みの連番の前に「0」を追加してみましょう。以降は4桁に揃える例で解説します。 [ユーザー定義]の表示形式に変更する方法では、セルに入力された